多重回線設計


| 1. | 機能
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| 2. | 操作
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| 3. | 注意事項 2.4Gの反射波の影響で、空中線の角度損データが未入力の為、等価レーレー値は手入力で対応願います。 |
プルダウンメニユー
システム 条件 見通図 回線系統図 Help コマンドボタン
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| フアイルを開く | 既存データフアイルを読み込みます |
| 空中線パターン | 空中線のパターンを表示します |
| 地形Tablet In | 地形データをタブレツトより入力します、VHFタブレット入力参照 |
| 地形キーボードに入力無し | |
| 終了確認無し | 計算終了時の、確認を省略します。 |
| プリンタ設定 | |
| 終了 | 多重無線回線設計の終了 |
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| A局条件 | A局側の条件設定画面へ切り替える |
| B局条件 | B局側の条件設定画面へ切り替える |
| 反射板−1 | 使用 反射板1を使用する 条件 条件設定画面に切り替え |
| 反射板−2 | 使用 反射板2を使用する 条件 条件設定画面に切り替え |
| 重要度 | 一級回線 準一級回線 二級回線 その他 |
| Base or Repeater | TDMA Mult Point用ファイル |
| Bit error rate | 10-4 10-7(電力系統保護) |
| 計算方式 | ARIB 国土交通省 ITU−R |
| 地域 | 指定無し 北海道 東北 本州(東北以外) 四国・九州 沖縄 |
| Area File | TDMA Mult Point用ファイル |
| 再計算 | |
| 反射条件再設定 |
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| スケール | プロフィル スケール選択 |
| フレンネル | フレンネルを作図 |
| 利用データ | 地図データ 内部処理データ Tablet データ |
| 直線表示 | ポイント間を直線で表示 |
| 詳細目盛削除 | 詳細目盛を非表示とする |
| 日本測地系緯度経度併記 | 印刷時に、日本測地系緯度経度を併記 |
| 汎用タイプ |
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| 回線系統図 | 回線系統図を参照 |
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| Help | 本ファイル |
| 2.4G Multipoint | |
| Pre Check |
| OK | 条件を確定し計算開始 |
| A−B切り替え | A局とB局との条件設定画面を切り替えます |
| 反射板 |
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M分布による降雨減衰に対応機能追加