4−7.レーダーシュミレーション 目 次

   


条件設定画面

プルダウンメニュー

システム  レーダ表示  レーダ位置ファイル  ランドマーク  Height-Color Set  Help


システム

  

File Open   読み出し
Save   保存
DirectX DirectXによる3D表示
  〃 の傾き0度
Height emphasize Normal X1    高さを強調
Level 1 X2
Level 2 X4
Level 3 X4
Level 4 X8
Digital Road デジタル道路を使用
 Road Width   〃 の道幅
画像地図をテクスチャーとして使う 画像地図をテキスチャとして使う
House 高度土地利用データより建物情報を使う
ルート表示線幅倍率 回線ルートの表示太さ指定
Default Printer set デフォルトプリンタ設定
プリンタ詳細設定 プリンターの詳細設定
カラープリンタ
終了 終了

レーダ表示

  

範囲外識別表示 電波到達範囲外を識別
海面判定 海面を判定
Radio level display 電波強度表示
  Radio set 無線条件設定
  Level Set
遮断範囲 遮断範囲表示
  遮断率100%
  遮断率50%
  地表
    対象物高さ
  遮断部多色表示
  遮断部赤色表示
  遮断部表示無し
  雨量の高度制限
    〃 制限高度
rader Panel レーダ条件パネル表示

  Rader Panel


レーダ位置ファイル

  

VHFファイル 参照
多重ファイル 多重無線回線設計ファイルより
緯経度(区間)ファイル 緯経度(区間)ファイルより
緯経度(地点)データファイル 緯経度(地点)データファイルより
携帯ブースターファイル 携帯ブースターファイルより
地図リストより指定 地図リストより指定より地図で指定
住所リストにより指定 住所リストにより指定
Real Mode 背景に雲を入れる

ランドマーク

  

VHFファイル 参照
多重ファイル 多重無線回線設計ファイルより
緯経度(区間)ファイル 緯経度(区間)ファイルより
緯経度(地点)データファイル 緯経度(地点)データファイルより
携帯ブースターファイル 携帯ブースターファイルより
任意位置
Landmark Type House



Height-Color Set

  


Help

  

Help 本ファイル
Sample 富士山のサンプル
阿蘇のサンプル
Caution

コマンドスイッチ

Start 調査開始
END 終了
画像保持 鳥瞰図作成時、前回の画像を保持する。
但し、この時は、途中のキー入力を受け付けない、依って、画像切り替えまで待たされる
Landmark 鳥瞰図の中に、固定回線のファイルデータを利用し、マークをできます
Rader Condition レーダ条件パネル
高度 レーダ設置高度
地球の等価倍率
ブウインドウ スタート地点設定 −− キーボード直接入力。又は、MAPマーク時はー>緯度経度読み取り参照



結果例

  DirectX利用

  

  DirectX無し

  


   2011年版以降は、探知・検知目的のレーダーシュミレーションも有ります。

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提供ソフトのQ&A
(有)RVMX
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