4−6.地形調査 | 目 次 |
条件設定画面 コマンドスイッチ
プルダウンメニュー |
システム 出発地点ファイル GPS ランドマーク Height-Color Set Help
File | Open 読み出し Save 保存 |
Plain Sound | 飛行機の音を付加 Voice Engine |
DirectX | DirectXによる3D表示 |
CG Mode | Wire
Frame
ワイヤーフレーム Surfice Frame(Light off) サーフイス フレーム(ライト無し) 〃 (Light on) 〃 (ライト有り) Misty ソフトによる霧効果 |
Accurancy | Low Mid Height Hight Top |
Height emphasize | Normal X1
高さを強調 Level 1 X2 Level 2 X4 Level 3 X4 Level 4 X8 |
90 Deg.Loc | 視野方向を90度間隔にロック |
Maneuver | 飛行機の操縦桿感覚 |
Digital Road | デジタル道路を使用 |
Road Width | 〃 の道幅 |
画像地図をテクスチャーとして使う | 画像地図をテキスチャとして使う |
House | 高度土地利用データより建物情報を使う |
ルート表示線幅倍率 | 回線ルートの表示太さ指定 |
Default Printer set | デフォルトプリンタ設定 |
プリンタ詳細設定 | プリンターの詳細設定 |
カラープリンタ | |
終了 | 終了 |
VHFファイル | 参照 |
多重ファイル | 多重無線回線設計ファイルより |
緯経度(区間)ファイル | 緯経度(区間)ファイルより |
緯経度(地点)データファイル | 緯経度(地点)データファイルより |
携帯ブースターファイル | 携帯ブースターファイルより |
地図リストより指定 | 地図リストより指定より地図で指定 |
住所リストにより指定 | 住所リストにより指定 |
Start is Center | スタート位置を地図の中心とする |
Real Mode | 背景に雲を入れる |
ON | GPS ON |
OFF | GPS OFF |
VHFファイル | 参照 |
多重ファイル | 多重無線回線設計ファイルより |
緯経度(区間)ファイル | 緯経度(区間)ファイルより |
緯経度(地点)データファイル | 緯経度(地点)データファイルより |
携帯ブースターファイル | 携帯ブースターファイルより |
任意位置 | |
Landmark Type | House ○ ● + |
範囲外の回線も描く | |
ランドマーク全てを範囲に入れる | 指定した全てのランドマークが入る範囲とする |
任意方位指定 |
Help | 本ファイル |
Sample | 富士山のサンプル 阿蘇のサンプル |
Caution |
コマンドスイッチ | Start | 調査開始 |
Landmark | 鳥瞰図の中に、固定回線のファイルデータを利用し、マークをできます | |
進行方向選択 | 視点の移動方向を選択 | |
画像保持 | 鳥瞰図作成時、前回の画像を保持する。 但し、この時は、途中のキー入力を受け付けない、依って、画像切り替えまで待たされる |
|
END | 終了 | |
サブウインドウ | スタート地点設定 −− キーボード直接入力。又は、MAPマーク時はー>VHFの緯度経度読み取り参照 |
調査画面(鳥瞰図)
DirectXを利用してReal モードで作成例(レーダーON)
プルダウンメニュー |
キー 操作
U | 進行速度増加 |
D | 進行速度低下 |
↑ | 高度アップ |
↓ | 高度ダウン |
→ | 右旋回 |
← | 左旋回 |
S | 鳥瞰図作成後ストップ |
P | 鳥瞰図をプリンタへ出力、(カラー対応) |
R | レーダ表示ON・OFF |
作成例
DirectX OFF でサーフイスモード
DirectX OFF でワイヤーフレームモード