4−5.位置図・見通し図作成 目 次

             利用例


プロフィル条件画面

プルダウンメニュー

システム  ファイル  書式  地図  DsataBase   Option   説明              コマンドスィッチ

システム

  

Printer Set VHF回線条件設定画面の、プリンタ設定に同じ
END プロフィル作成の終了

ファイル

  

新規VHFファイル読み込み VHF回線データより新規に読み込み
追加VHFファイルよみこみ VHF回線データより追加で読み込み
多重ファイル読み込み 多重データファイル読み込み
区間モード 区間モード設定(コマンドボタンでの切り替えと同じ)
 緯度経度(区間)フアイル読み込み 区間モード(対局)のデータファイル読み込み
     〃    保存    〃 の保存
地点モード 地点モード設定(コマンドボタンでの切り替えと同じ)
 緯度経度(地点)データファイル読み込み 地点モード(1局)のデータファイル読み込み
     〃   ファイル保存    〃 の保存
 緯度経度(地点)データファイル新規作成    〃 のデータファイル新規作成(これにより、自動的にデータ追加が出来ます)
緯度経度ファイル テキスト編集 緯度経度ファイルをメモ帳で編集します

書式

    

Scale 見通図のスケールを選択します
用紙縦横 印刷用紙の縦横を指定します
詳細目盛削除 見通図の詳細スケールを削除します

地図

    

地図接続点 紙の地図上で、複数枚にまたがる時、系統図の線が各地図の淵との交差位置
地図上の位置 位置作成
 1点のみ  文字で     文字で地図上の位置を説明
 地図上に    直接画像地図に作図
 1局1枚で全局(A4枠つき) 各局を一枚ずつの地図上に直接画像地図に作図
  Printer wait time 位置図を連続印刷時に、プリンターの速度が遅い時、スプーラへたまり過ぎを防ぐ為、ソフト側を待機させる時間設定
 全地点を1枚 一枚の地図へ、全局の位置図を作図
回線系統図 回線系統図を作図(この時は、地図の自動結合がチェックされている必要が有ります)
地図の自動結合 複数枚の地図を必要とする時、それらを自動的に結合します
 自動結合時の範囲比率 自動結合と時に、周辺の余分な部分を何%とするかを指定
Exist Map 既存地図を利用時に、指定

DsataBase 

    

Select リンクさせるデータベースを指定
T Link 送信側の局とデータベースをリンク
R Link 受信側の局とデータベースをリンク

Option 

  

フレンネル 見通図へフレンネル表示
K(地球の等価倍率)値を設定
直線表示 地形を直線表示
電波ルート表示 電波のルートを表示
反射ルート表示 電波の反射ルートを表示
ビーム表示 電波のビーム幅を表示
 ビーム表示条件   〃 の条件
日本測地系緯度経度併記 見通図印刷時に、日本測地系緯度経度併記
Auto Height Set 緯度経度の変更時に、自動的にその地点の高度を読み取り、標高値に設定
Auto Profile 連続して指定角度間隔で360度の見通図を作成(放送用) 
電界値表示 電波の伝搬路に合わせた、電界値を表示(放送用)
  Radio Setting  〃 無線条件設定 
  Receive Data  単位設定
   dBμV
   dBμV/m
   mV/m(ERP)
T-R exchange 送受反転

説明

  

Help 本フアイル
緯度経度ファイル 参照
Auto profile 参照
位置図作成 参照


コマンドスイッチ

OK プロフィル作成開始
END プロフィル(位置図)作成終了
カウントUP/Down ファイルより読み取ったデータの選択
ADD 追加
DEL 削除
地点/区間切り替え 地点/区間モードの切り替え

 

サブウインドウ 緯度経度設定 キーボード直接入力。又は、MAPマーク時はー>VHFの緯度経度読み取り参照

地図接続点例

  

  

地図上の位置文字で例

  

見通図作成例

  

  その他、距離と送信側も確認があります

  


目 次

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(有)RVMX
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