緯度経度(地点)ファイルの作成方法


1.モード変更
  • 地点モード
    プルダウンメニューのファイルで、地点モード選択、これにより緯度経度(地点)モードになります。
  • 新規作成
    プルダウンメニューのファイルで、緯度経度(地点)新規ファイルを作成、これにより緯度経度(地点)モードになります。
  • 既存データの変更
    プルダウンメニューのファイルで、緯度経度(地点)ファイルを読み込み、これにより緯度経度(地点)モードになります。
2.データ追加
  • 直接入力
    テキストボックスへ直接数値で入力
  • 地図より入力
    a.地図上の基準点よりの長さを数値で入力し、緯度経度を算出。詳細は、HELPを参照。
    b.Tabletより直接地点を指定し、緯度緯度を算出。
    この方法では、まとめて複数局の入力が可能です。
3.データ変更
  • 局番を、UP・DOWNで選択し、直接テキストボックスで変更。
  •     〃       経度をクリアしてから、地図より入力
    方法は、2.地図より入力に同じ。
4.データ保存
  • 新規作成時は、自動的に逐次保存します。
  • 既存データ読み込み又は地点モードで入力時は、変更終了時に、プルダウンメニューのファイル->緯度経度(地点)保存を実行。
5.その他    伝搬ルート・反射ルート表示で解析する山が多いときは、参考値となります、詳細の
    各ルート表示は、VHF固定回線・多重設計より見通図を作成してください。

 


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