Sub Menu
RVMX Landsat画像の利用
概要
Landsatのデータを利用して目的の画像を作成するツールです、一部機能とデータはRVMXサーバーの支援を受けています。
本機能は、2005年版以降で動作し、2005年版は試用期間となり、2006年版より正式機能と成ります。
又、本ソフトは各ユーザーレベルに応じて使える機能が変わります。(Guset,User,kaisen,Professional,owner)
使い方
1.初期画面
本ソフトは基本的にMDIで動作しています。
初期画面
2.プルダウンメニュー
System
-1.Envirement reload 環境設定の再読み込み
-2.End 終了
Window
-1.
Create Image 新規に画像を作成します。(Professional User以上)
-2.
Create Detail Map 50Km以下のエリアの詳細地図を作成します、(元データより作成、kaisen User以上)
-3.
Landsat Mixer 自前のデータ若しくはインターネット上のデータを使い複数地図を合成します。
-4.
Landsat Map 各単独地図の操作を行います。
-5.
Exist Map jpgで地図として存在するファイルを扱います。
-6.
Tool 各種補助機能を提供します。
-7.All Close 全てのWindowを閉じます。
Layout
MDI内のWindowの表示方法を指定します。
-1.Tile H 新規に画像を作成します。(Professional User以上)
-2.Tile V 50Km以下のエリアの詳細地図を作成します、(元データより作成、kaisen User以上)
-3.Cascade 自前のデータ若しくはインターネット上のデータを使い複数地図を合成します。
Help
-1.Help 本説明
-2.Version バージョン説明
3.その他
インターネット上でのサンプル公開
インターネット上での公開説明
提供ソフトのQ&A
(有)RVMX