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RVMX Landsat詳細画像の新規作成
概要
Landsatのデータを利用して詳細画像を新規作成をします。
必要データは事前にメリーランド大学(http://glcfapp.umiacs.umd.edu:8080/esdi/index.jsp)より取得しておく必要が有ります
最大サイズは50kmとしています、エリアが広いと非常に多くのメモリーを消費します。
使い方
1.初期画面
画像作成の条件設定画面。
初期画面
Area Set 作成Areaのコーナ緯度経度設定
Create 作成開始
Streach/Auto 画像表示の方法変更
Viewer Windowsが持っている画像表示ツールで表示
Save 画像の保存(緯度経度付)
Clear 画像のクリア
2.作成の範囲指定
Area Set 作成Areaのコーナ緯度経度設定
-1.LL設定(緯度経度より範囲設定)
-2.既存地図(jpg)より範囲指定
Loadで既存地図を読み込み
読み込み完了
Adjust 広めにに指定して、後で微調整を行う機能
Transparent 位置合わせがし易いように透過色を指定
マウスで透過位置を指定
3.作成
範囲指定済み
CreateボタンをON
既存地図より範囲指定したときで、微調整が必要な時
マウスでドラッグし位置あわせ
確定 OKをON
更にマウスで範囲指定して、切り出しも可能
提供ソフトのQ&A
(有)RVMX