計算結果画面 VHF条件設定へ   運用計算 

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結果印刷  変更  見通し図  損失一覧  シュミレーション  損失ロック  オプション    help  

結果印刷

印字開始 計算結果の印刷開始。
イメージ表示 印刷のイメージ表示。
  Image size X N 上記イメージ表示の倍率
印字言語 日本語
英語
初期メニュー画面の、印字言語設定に同じ。
Print Form  
プリンタ設定 VHF回線条件設定画面の、プリンタ設定に同じ。
印字位置 Topマージン
Leftマージン
整理番号 印刷のときに右上に番号その他を印字するように設定する機能です。
適用欄追加文 印刷の時の下段摘要欄に、追加する文の指定

 

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変更

地形データ変更 入力済みの地形データの変更を行います。
内部(計算用)データ変更(List)   List方式でデータ変更
内部(計算用)データ変更(Profile)  Porofile方式でデータ変更
タブレットデータ変更  タブレットで入力したデータを変更します。(タブレットを使用していない場合は選択できません)
計算条件変更 VHF回線条件設定画面へ戻ります。
子局位置自動選定 子局周辺の最適位置を自動的に探すテストモード
親局位置自動選定 親局周辺の最適位置を自動的に探すテストモード
局位置選択回数 局の最適位置を自動的に探す時の繰り返し回数を設定
自動選定で川越する 途中に川等凹の地点が有っても飛び越えて探します
位置自動選択用SNマージン  
送受反転 送信側と受信側の条件を変更。
ファイルモードリセット ファイルモードの解除を行います。用途としては、ファイルモードで複数の局データを設定している時に、途中で中断したい時。
見通し図 −−−−−−プロフィルの表示(印刷)を行います。
損失一覧 −−−−−−計算結果の各種損失の一覧表示を行います。
一覧表の目的のセルをクリックするとセルが拡大し、右側に設計の根拠が表示されます。
Auto DataBase stop データベースとリンクして自動計算をしている時の、中止指令

 

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見通し図

 

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損失一覧

   

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シュミレーション

  

自動再画 ON
OFF
ハイトパターン 高さによる受信入力の変化を表示します
フェージング Kの変化による変化をシュミレーションします
海面変化 潮位の変動等に伴う受信入力の変化を表示します
海面変化(送信局ブイ) 潮位の変動等に伴う受信入力の変化を表示します(送信側は地上高を海面とする)

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損失ロック

自由空間損失 机上
運用
遮蔽損失 机上
運用
設計区間で遮蔽損失が計算上発生している場合、これを制御したいときにチェックします
反射損失 机上
運用
設計区間で反射損失が計算上発生している場合、これを制御したいときにチェックします
平面大地損失 机上
運用
設計区間で平面大地損失が計算上発生している場合、これを制御したいときにチェックします
球面大地等見通外損失 机上
運用
設計区間で平面大地損失が計算上発生している場合、これを制御したいときにチェックします

 

 

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オプション

結果発声 計算結果を音声で喋ります
Noise  
電波申請援助 電波申請用補助ソフトを起動します

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Help

  本ファイル

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2.運用計算   (詳細)

  運用計算のボタンを押すと下記画面が出てきます(既に入力済みの時は、出てきません)

  

  運用計算の条件設定画面(色の濃い箇所が変更出来ます)

  

  運用計算の結果

  

   ここで各種ボタンにより、送受の電力・空中線・フィーダ等を変更出来ます

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提供ソフトのQ&A
(有)RVMX
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