概要
無線回線設計よりＬａｎｄｓａｔデータを使い画像作成をします。
RVMX社製のLandsat画像作成Toolの一部機能を回線設計ユーザーへ無料開放しますこの機能の一部は、RVMXサーバーの支援を受けています、よってRVMXサーバー停止時には機能しないこともあります。
2005年版は試用期間とします、2006年版より正式機能と成ります
使い方
Manual
回線設計よりの起動方法-1.画像操作画面より
・追加ソフト等の管理が行えるサブメニューを追加しました。（18GHzFWA・Landsat・デジタル同報の送信電力等を追加）
インストール
2005年版のHPよりのUpdateで行えます
最初に取得データ保存フォルダーの設定をして下さい
（設定しない時は回線設計の下にlandsatフォルダーが作られその中に保存されます）。
注意:取得データは非常に大きなサイズと成ります（4Band利用時1エリア当り、非解凍データ約100MB、解凍データ約400MB）
提供ソフトのＱ＆Ａ
(有)ＲＶＭＸ