2005/4/1バージョンより追加される機能のご案内

2004/4/1版より2005/4/1UPの方は、HPより2005/4/1版用追加ソフトをダウンロードし、回線設計のフォルダーへコピーして下さい。
又、
2003/4/1よりUPの方はHPより2005/4/1版用統合追加ソフトをダウンロードし、回線設計のフォルダーへコピーして下さい。

1.デジタル無線(TDMA 60M及び260MARIB2004/3資料に準拠)2005/1/31までの試用機能が正式機能と成ります
  
(試用機能は2005/1/31で停止します)

2.Excelよりのデタを画像地図上へ落とす機能

3.Web上に公開(無料)している25000の画像地図を使う機能

4.回線設計での空間データ基盤の利用方法

     〃  (無料)空間データ基盤やCDよりの空間データ基盤を利用する機能(2005/6まで試用期間とし、その後正式機能)

5.スペクトラム拡散通信で、ビットエラーを任意に設定可能になりました(2005/1/30までの使用機能は停止します)

 

 

 

 

 

 

 

5.他

  2006/3/30までの今後正式追加される機能が利用可能となります。

    2006/3/30までに改善や改良された機能がご利用になれます。

  1年間は簡単な機能追加は無料で対応します。

 2005/1/15現在

  年間利用のユーザーさんはHPよりダウンロードすることにより全ての機能がご利用になれます。

 ()RVMX
  HP http://rvmx.net        http://rvmx.net/vitemiyauchi/
         e-mail      k-miyauchi@rvmx.net

 

 

 

 

空間データ基盤が新規に追加されています、又、Scale1/25000Web優先が付いて居る時はWeb上の1/25000画像地図を利用します

Web上に公開されているデータは、現在の状況提供が停止すると利用できなくなります、その前に必要なデータを全て取得して置けば昨日が継続して利用できます

提供ソフトのQ&A  (有)RVMX  <