2004/4/1バージョンより追加される機能

   現在2004/4/1版をご使用で、下記機能が使えないときは、HPより2004/4/1版用追加ソフトをダウンロードし、回線設計のフォルダーへコピーして下さい。

1.PDFへの自動出力

2.USGS3データへの対応(スペースシャトル エンデバーのデータ利用)

  無料で全世界での約60mメッシュデータの利用が可能となります、海外の回線設計も高精度で行えます。

3.サービスエリア図で基地局マークにアイコン利用を可能とする。

4.   〃    登録条件を最大10とする。

   

5.画像地図の保存で、jpgフォーマツトへ直接地図情報を埋め込む機能追加

  これにより、mapdatファイルが無くても(jpgファイルのみ)、地図として動作します。

  又、そのjpgは普通の画像フアイル(jpg)としても利用出来ます。

6.他

  2005/3/30までの今後追加される機能が利用可能となります。

    2005/3/30までに改善や改良された機能がご利用になれます。

  1年間は簡単な機能追加は無料で対応します。

 2004/4/9現在

 

提供ソフトのQ&A
(有)RVMX
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