USGS3データ利用(2004/4/1バージョン以降)
1.USGS3の現在カバー範囲(南北アメリカ・アフリカ・オーストラリアとユーラシア=黄色、他Ilands)
2.精度他 日本で約60mメッシュ、スペースシャトルエンデバーよりの観測データより、無料
Version1現在は特に海のノイズのフイルターリングが十分でありません(回線設計では殆ど影響ありません、
3Dの時海の識別が難しいだけです)。
ソフトでUSGS30を設定しているときは、その力も借りてフィルターリングをしています。
Version2Version1で作成、レーダスキャン方向のノイズが有ります
Version2で作成
3.設定(USGS30のデータを持っている時はUSGS30も設定して下さい,データがVersion2の時はUSGS30の設定は不要)
4.環境設定
5.設定画面
-1.Data Files
All File Exist 全てのファイルが解凍されてHDDにある時
Request from zip file HDDの解凍済みファイルが無い時、Zipファイルより自動解凍して使います。
Temporary file 解凍ファイルのフォルダーをテンポラリーと解釈します。
-2.Get file from internet ZipファイルもHDDに無い時、インターネットより取得します
-3.clear temporary file 解凍ファイルのフォルダーをテンポラリーの時、ソフト終了と時、全てをクリアします。
-4.Area folder ファイルをフォルダで分類します、USGS30に準拠
-5.Data area 解凍後のファイルフォルダー
-6.Zip Data area Zipファイルのフォルダー
-7.Inter Net area インターネットのURL
6.例
-1.USGS3の例
-2.国土地理院50mメッシュの例
提供ソフトのQ&A