混信調査システム
操作説明書
平成15年3月
Copyright(c) 2003 K.Miyauchi
ご利用頂き、まことに有難う御座います
初期画面 プルダウンメニユー 画面での選択項目 コマンドボタン
電測インターフエイス | GP-IB RS-232C 動作未確認 |
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継続時前データ読み込み | 中断した時、事前データを読み込み | ||||||||||
電測器帯域 | 電界強度測定器の帯域を設定 | ||||||||||
印刷 | プリンタ機種選択 プリンタ設定 マージン Top・Leftマージン設定 印刷倍率 |
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使用フォント | 使用するフォントを選択します | ||||||||||
会社名 | 印刷に使う社名登録します | ||||||||||
コンピュータ | メッセージ用コンヒュータ名登録 | ||||||||||
Sound |
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動作環境 |
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Screen Size | 表示するウィンドウの大きさを数値で指定します。 推奨値 画面サイズ640×480、800×600 → 1 画面サイズ1024×768 → 1.28 |
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終了 | 終了 |
新規データ読み込み | ファイルより新規にデータ読み込み |
既存データへ結合 | ファイルより読み込み、既存データへ結合 |
測定データ保存フアイル設定 | 保存ファイルの設定 |
音声録音ファイル設定 | 将来機能 |
生データ印字 | 測定中のデータを印刷 |
音声録音 | 将来機能 |
録音条件 | 将来機能 |
確認周波数自動除外 | 指定レベル以上が指定回数以上続くと測定対象から除外 |
校正後待機時間 | 測定器校正後の待ち時間設定、機器により多少差が有る為、実機で確認 |
校正許容周波数変動 | 校正後、指定周波数以上ずれた時、再校正します |
取り込み下限レベル | ノイズレベルの取り込みを除去する機能です |
テスト モード | 試験モード |
ピークデータ | 各測定周波数の最大値を検出 |
出力先 | 表示 画面表示のみ 表示+印字 〃 と印刷 印字 印刷のみ |
データ一覧表 | 生データ 設定波データ スキャンデータ |
スペクトラム表示 | 測定データをスペクトラムグラフ表示 |
時系列表示 | 〃 の指定周波数を時系列グラフ表示 |
説明 | 本ファイル |
Version | バージョン情報 |
関連ホームページ | 関連ホームページ |
Manage Server | イントラネット環境で同じソフトのバージョン管理 |
ユーザー新規登録・確認 | ユーザー新規登録・確認 |
ユーザー登録確認 | ユーザー登録確認 |
Agent | エージェント Start/Change エージェントの変更・開始 Stop エージェントの停止 |
システム情報 | パソコンのシステム情報 |
測定モード
設定波 | 調査は事前に設定した波に対して行います |
スキャン | 事前に指定した範囲をスキャンして行います |
設定+スキヤン | 設定波とスキャンを切り替えて行います |
データ取り込み
サンプリング時間 | データ取り込み間隔 |
測定回数/1波 | 1波に対しての測定回数を指定 |
調査周波数条件
設定波帯 | 70MHz帯 150MHz帯 400MHz帯 任意 |
スキャン | 下限と上限を指定します |
設定波関係
監視時間 | 設定波の監視時間を指定します |
監視方法 | 連続 監視時間内は1波のみを監視します スキャン 設定波をスキャンして監視します |
新規測定開始 | 新規データとして測定を開始します |
既存へ追加測定開始 | 既存データがあるとき、それへの追加として、測定開始します |