回線設計変更内容記録 1998/1/1より
注意:変更後(アップロード開始後)2ケ月以上経過したファイルはアップロードを停止します。
2002/4/1以降のupdatekai
予告 H14/12までに新緯度経度へ完全対応予定です
2002/2/7
メモリーの整理機能追加による、不具合修正(1/200000画像地図の選択が出なくなっていた件の修正)
回線系統図で、最大200回線を500回線まで作図可能なように可能拡張
2002/2/7
メモリーの整理機能追加による、不具合修正(行政界で市町村が正常に選択できなく成っていた)
2002/2/5
回線系統図で回線の色も保存可能な機能追加
2002/2/3
新緯度経度への変換機能追加(手動)
メモリーの整理
回線系統図で回線の色を指定する機能追加
2002/2/1以降ダウンロードより2001/12/1より自動バージョンアップできます
*****2002/4/1バージョン発送開始***********
2001/12/23
メモリーの掃除機能を追加(50%をオーバーで)
2001/12/20
見通図作成で、重要回線用にフレンネルの不具合修正
2001/12/18
見通図作成で、重要回線用に距離スケールを拡大し複数ページに印刷する機能を追加の不具合修正
〃 フレンネル対応
2001/12/16
見通図作成で、重要回線用に距離スケールを拡大し複数ページに印刷する機能を追加
2001/12/1
イントラネット内で利用時の利用者やバジョン管理機能追加
任意建物データで三角錐を利用できる機能追加(鉄塔など)
サービスエリア作成後、VHF固定回線を実行すると高度情報がうまく読み取れない事が合った件の修正
2001/11/19
WindowsXPでuser名に漢字を使った時インストールが出来ない件の修正(CD-ROMが必要)
2001/11/11
任意建物データを利用できる機能追加(建築予定建物の影響等)
解凍後house_height.dll をWindows\systemへコピーし更新して下さい
2001/10/14
画像地図のインストール機能追加
1/50000画像地図正式サポート開始
*****2001/12/1バージョン発送開始***********
2001/9/22
サービスエリア図作成で、一色で作成する最終エリア作成機能追加時に出ていた不具合修正
位置図作成で、画像地図に複数局の回線系統図作成で印刷位置がズレル件の修正
2001/9/8
デジタル無線用サービスエリア図作成で、奥村・秦近似式を正式サポート(参考値扱いを中止します)
〃 、エリア内の地域選択を一つとした(個人差が出る為、エリア内の任意設定機能を停止)
2001/9/3サービスエリア図作成で、複数エリア図を合成する機能でD/U比も可能もした
移動実験による値で自動補正した最終エリア図作成で、都道府県や市町村の範囲に限定したエリア図作成を可能とした、但しこの機能は別途エリア調査システムが必要です
その他多くの修正・機能追加がありましたが省略します
2001/8/3
回線系統図を画像地図へ描く時、基地局マークの色を任意に変更する機能追加
2001/7/21
サービスエリア図作成で、複数エリア図を合成する機能追加、バックでデータベースを利用よってデータベースの能力により合成枚数が決まります
位置図で、2局以上を同時に印刷すると中心がずれる件の修
サービスエリア図で、チルトパターンの機能追加
2001/7/6
サービスエリア図で、高速モードのDUシュミレーション機能追加
〃 、高速モード時基地局がシュミレーションエリアより遠く離れたときの不具合修正
〃 、DUで雑音レベルや目的DU比を変更時に、再計算が必要で有ったのを、不必要とした
2001/6/25
サービスエリア作成で、条件設定パネル(電球アイコン)で計算しながらデータ保存をする、事前設定機能追加
Wordへ回線系統図を出力する機能追加
2001/6/20
任意空中線で、印字から抜けることが合った件の修正。
Wordへ見通図と計算書を直接出力する機能を追加
*******2001/8/1へバジョンアップ 2000/4/1の以降発送分のCD-ROMは自動バジョンアップ可能です***********
2001/6/12
地図のはりあわせ位置を算出する機能で、画像を印字できるように変更
〃 1/50000 で間違った地図名が出ていたのを修正
2001/6/10
サービスエリア図作成で、各メニューを集めたウインドウより、地図画像上に線形化を作図する時うまく動作しないの修正
2001/5/30
地図環境の全自動設定機能追加
2001/5/24
見通図で建物の高さを考慮する機能追加
3D見通図で 〃
地形調査で 〃
2001/5/17VHF固定回線で、-Hの遮蔽損失が連続する時最大値の一つにする機能で、上り下りで差が有る時が合った件の修正
建物の高さを考慮する機能追加、但しデータは国土地理院発行の精密土地利用データ10mメッシュを利用、現在データは首都圏・中部近畿圏の3つしか発行されていません
画像地図の合成時に、地図の縮尺判定を一枚目で行っていますが、一枚目が非常に小さい時誤差が多く既なる事があった為、オリジナル地図の時は自動的に一倍と判定する処理を追加
2001/5/7
ユーザーにより、6ケ月制限以外に2001/4の利用制限が設定されている物がありました、よってその修正を追加しました。
もし、ロックに引っかかった場合は連絡して下さい、解除用パスワードを連絡します
画像地図上で2点間の距離を測る昨日を追加。
2001/4/1
回線系統図作成で、地点ファイルも利用できる様に機能追加、但し回線情報が無い為位置図となります。
サービスエリア図作成で、別ソフトのエリア調査ソフトの実測値の補正値を取り込む機能追加
-1.面一律平均補正
-2.実測地点と周辺への影響度を考慮した補正方式の取り込み
-3.面としての補正値を画面表示
2001/3/22
サービスエリア図作成で、各種プルダウンメニューを整理したパネルを用意(右下の電球=評価中)
2001/3/15
新方式の画像地図の合成で、縮尺を入れるとうまく行かなかった件の修正
2001/3/7
VHF回線で、双方向を印字した時外部雑音劣化の数値が片方向に統一されていた件の修正
2001/3/2
国土地理院1/50000の画像地図に対応、但し、現在は中国四国エリアのみの発売です、詳細は国土地理院HPを参照してください
*******2001/4/1へバジョンアップ 2000/12/1からは自動バジョンアップとなります***********
2001/2/23
前日の修正で、不具合がありましたので修正、補助フィーダと主フィーダの損失合成時送信フィーダ損失が抜けた
2001/2/22
VHF固定回線で、補助フィーダと主フィーダの損失合成方法を加算後四捨五入に変更
画像地図で、緯度経度をマウスの右クリックにて指定し、地図を開く機能で時々新規地図(既存地図は問題なかった)が開かなった件の修正
2001/2/15
サービスエリア図作成で、複数基地局で計算時の不具合修正、計算中断し再開の不具合等
2001/2/6
VHF固定回線で、送受付加損失をファイルに保存出来るのは今まで+10〜-12であったのを、+25〜-25に改良
2001/1/24
画像地図の合成方法を改善、(メモリーの消費量をおさえる)、これにより大きなサイズの合成も可能です、旧方式も暫定メニューの設定により利用可能です。
2001/1/22
自治体発行の画像地図1/5000に対応,現在は島根県のみの対応です。
但し、1/5000に対応の為には、別途追加ファイルが必要です、本日以降のCD-ROMか別送の追加ファイルが必要です。
サービスエリア図作成で、複数基地局で高速モード時の不具合修正。
+*********現在は島根県のみの対応ですが、各県のデータのサンプルを入手してもらえれば対応する予定です。***************
2001/1/11
自治体発行の画像地図1/5000に対応の為、大幅改造及び機能追加のにより当分間のバジョンアッ゚を中止します
2000/12/14
12/12見通図の改造で、内部データ使用時に発生した不具合修正。
USGSデータで海外の回線設計時に、西経や南緯の緯度経度が正常に保存できない件の修正。
初回立ち上げ時に、CD-ROMを要求しうまく立ち上がらなかった件の修正
2000/12/13
VHF固定回線で、建設方式2を建設省フォーマットで建設省諸元の縛りをはずした物に変更。
〃 で、本バージョンより発生していた不具合(画像地図より緯度経度を読み込み)を修正
2000/12/12
内部データで見通図を作成時、大地高が低く海面下へめり込む現象を改善
2000/12/8
多重回線で、ATTを固定値とした時、標準受信入力が最大値を超えても、回線構成可としていたのを、修正。
画像地図で、地図の左右上下方向に緯度経度で広げる機能追加。
インストール時に、機種によりファイルが有りませんと言うメッセージが出ていた不具合修正。
サービスエリア図で、条件印字でフィーダーのィが大文字だったのを修正
2000/12/3
画像処理の任意色を他の色に変更する機能で、色の選択を画像状で選択する機能を追加
画像地図上に、と同権や市町村名を描く機能を追加。
Agentを停止する機能を追加
2000/11/28
VHF固定回線で、プルダウンメニューより角度損無しとした時、空中線取り付け角度も無くなっていた件で、角度は残すことに変更
2000/11/27
回線系統図のメニユーより、海外の直接ベクターファイルを作成するメニューを追加
VHF固定回線で、英語で印刷時で、計算終了後英語に切り替えた時、空中線名が日本語型名になっていた件の修正
〃 で、英語にチックマークが入らない件の修正
2000/11/22
サービスエリア図作成で、線形化データをDXFへ出力する機能がうまく動かなくなっていた件の修正
回線系統図のメニユーより、直接ベクターファイルを作成するメニューを追加、但し現在は国内のみ、海外は今までどうり画像地図の中で作成して下さい
2000/11/14
2000/12/1バージョンによる各種変更がありますが、2000/11/14以降のみの変更を記載します
地図データを利用しないで、チケイデータを入力した時(緯度経度は-999)、緯度経度が-999以外となり地図を読みに言っていた件の修正。
2000/11/6
2000/12/1バージョンのテスト2出荷(テスト1の不具合修正)を開始しました。
2000/11/22000/12/1バージョンのテスト1出荷を開始しました。
細かな変更は多数ありますが省略します。
大きな変更内容画像処理の、ツールのバジョンアップとエージェント機能追加
バージョンアップ希望者は事前にCD-Rを送付してください。
*******20000/12/1バージョンアップ予告***約1ヶ月後(2000/11/15予定)
2000/10/12山の色に、春を追加。
見通図作成で、地図のつなぎ目を検出する機能で、1秒多くでる時があった県の修正
〃 、イメージ表示機能を追加
2000/10/4
画像地図合成で、一枚目が紀伊水道の南方の時、剣山(1/200000)の下方にはみ出した室戸岬付近の合成がうまくいなかった件の修正。
緯度経度を逆に入れた時の以上検出で、緯度が−90より90の間以外はエラーメッセージを出力する機能追加
2000/9/30
2000/9/24日修正に奥村秦近似式方式の計算にバグがありましたので修正します、試験機能が残ったままCD-ROM化した為。
見通図作成よりMAPをマークして画像地図を表示するときに有った不具合を修正。
レーダーシュミレーションで、250mメッシュが無い時、250mを使用にするとエラーとなっていた件の修正
2000/9/26
レーダーシュミレーションで3D表示をした時、縦横比が違っている事が有った件の修正。
見通図作成で、地図より緯度経度を読んだ後、見通図を作成すると送受の局名が入れ替わっていた件の修正
2000/9/24
サービスエリア図作成で、奥村秦近似式の検証機能追加
-1.奥村秦近似式にて計算中に、標準方式との差をレベルメータ方式で表示。
-2.奥村秦近似式で送信高-平均標高と損失のカーブ表示機能追加。
-3. 〃 距離と損失のカーブ表示機能追加。
2000/9/22
サービスエリア図で、基地の空中線高度を入れないと自動的に高度を設定する機能の追加。
放送に対応するため、周波数偏移を250KHzまで可能に変更。
送信電力設定の所で、後ろにdBmを付けると自動的にWに変換機能追加。
サービスエリア図で、奥村・秦近似式方式の時、標準方式と比較する機能追加。
〃 、地域設定画面に背景として道路地図を表示する機能追加。
〃 の画面コピー機能追加。
2000/9/17
地図の選択に市外電話番号より行う機能追加。(但しデータはCD-ROMよりのインストールが必要です)
〃 郵便番号より行う機能追加。( 〃 )
国内の道路河川等のベクター地図データをDXF出力する機能追加。
国内の行政界のベクター地図データをDXF出力する機能追加。
海外の地図検索機能に地図上より選択する機能追加。(但しデータはCD-ROMよりのインストールが必要です)
周囲4点より高度を判定する機能で、海の重みを増した判定方式に変更。
旧方式も暫定メニュホに残ります。
2000/9/14
海外デジタル道路等、ベクターデータにより作成した地図をDXFファイルへ出力する機能追加,ペン番号を設定可能
〃 で非常に広いエリアを作成時に、メモリー不足のメッセージがでた時は、paper sizeを小さくして実行して下さい。
〃 自動的に精度を下げる機能を追加
2000/9/13
海外道路地図の南半球で道路河川がすれる件と、都市名が反転する件の修正
2000/9/8
サービスエリア作成で、高速モードで広範囲を実施した時、地図がずれる事が合った件の修正
〃 で24時間以上かかったときにも正常に、経過時間を表示できるように改造
2000/9/7
>海外道路地図を移動する機能で、地図の自動結合にチックが入っているとうまくいかない件の修正。
〃 で25000ぐらいで表示すると、左と下側の道路や河川が切れる件の修正
2000/9/5
道路地図等で地図上に任意地点にマークする機能追加(マウスの右クリック)
〃 で地図を移動する機能追加(マウスの右クリックで、任意の地点へ移動で指定した地点を中心として再作図)。
2000/8/31
海外の道路地図で、緯度経度が一致しなかった件の修正
2000/8/26
デジタル道路等、ベクターデータにより作成した地図を印字時、縮尺が性格でなかった件の改善
VHF固定回線で、サブフィーダーを使用したとき、双方向印字で不具合が合った件の修正
2000/8/20
画像地図作成で、全世界対応の国境表示機能追加、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
全世界対応のデジタル道路河川地図を3D表示へも対応。
〃 をベクトルファイルへも対応。
〃 の各線幅を変更する機能追加。
2000/8/14
画像地図作成で、全世界対応の道路表示機能追加、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
〃 、全世界対応の河川表示機能追加、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
〃 、全世界対応の鉄道表示機能追加、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
2000/8/7
画像地図作成で、全世界対応の詳細海岸線表示機能追加、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
地名による地図検索機能で、海外も追加、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
***** Windows2000のインストールに関する問題対応、配布は次回CD-ROMより********
2000/7/25
見通図作成で、反射のルートを表示の不具合修正。
画像地図作成で、全世界対応の海岸線表示機能追加(但し詳細地図には向かない)、但し本データは大きいためCD-ROMでのインストール時に配布
2000/7/22
画像地図作成で、全世界対応の地名表示機能追加。
(主要地名のみ・透過と背景白の切り替え・位置の調整機能付き)
〃 、リストより作成時に縦横比がおかしくなることがあった件の修正。
多重回線より見通図作成時、地上高の数値が出なくなっていた件の修正。
〃 、反射が無いのに反射のルートを表示することがあった件の修正。
2000/7/13
VHF固定回線で、使用フィーダー損失一覧をメモ帳上に表示する機能追加
2000/7/10
サービスエリア図で、ランドサット指揮の背景地図を作成する機能追加(カラーとモノクロ)、特に地図の無い海外で利用可能
回線計算書と見通図をワープロ等へコピー用に、jpgファイル出力機能追加
本ソフトが旧光通信と出版社翔泳社の共催 ITプログラムコンテスト2000で優秀賞受賞
2000/6/27
PDFファイル出力時、罫線が太くなる件に対応用PDFメニューを追加(計算書・見通図等の電子ファイル化)
2000/6/25
サービスエリア図で、高速モードが安定した動作となったと判定します。
文書による依頼を受け付け自動実行する機能追加、受け付けポストを初期画面に設置、ダブルクリックでサンプルが見えます。
*******20000/8/1バージョン***バージョンアップ希望者はCD-Rを送付してください。
2000/6/7
サービスエリア図で、基地局条件設定が変わることがある件の修正(移動局変更後送信電力、共通条件変更後フィーダ長)。
任意メッシュ 〃 、任意空中線のパターンの有効設定がデータ保存後解除される件の修正。
サービスエリアの高速モード時に、指向性空中線の損失計算の不具合修正。
2000/6/6
サービスエリア図で、計算条件ラベル印刷で任意メッシュで保存後周波数が70MHzになってしまう事があった件の修正。
画像地図へのラベル貼り付けで、サイズ変更時サイズ変更アイコンでもサイズ変更ができなっかた件の修正。
2000/6/4
サービスエリア図で、基地局の空中線高度を0としたとき自動的に地上高を付加した、空中線高を設定する機能追加。
2000/6/1
VHF固定回線で^平滑球面遮蔽損失の旧タイプもサポート。
2000/5/30
VHF固定回線で長スパン(150Km以上)の時、平滑球面遮蔽損失(地球の丸みでの遮蔽損失)が多くですぎていた時が有った件の修正。
サービスエリア図の高速モード時で、200メッシュ以上で高速モードの効果が無くなってきたいた件の再修正。
2000/5/27
サービスエリア図の高速モード時で、200メッシュ以上で高速モードの効果が無くなってきたいた件の修正(新しい処理方法を追加)。
〃 で、計算途中での中断時にその状態を保存し継続を可能とした。
サービスエリアで海岸線を実際に近づける為、0.5以下の高度を海と判断、しかしUSGSを利用時はカスピ海等0m以下も存在する為、0から0.5mの間だけの処理とした。
2000/5/14
VHF運用計算で空中線2方向を設定時に、机上計算の空中線も2方向が変更されることがあった件の修正。
サービスエリア図作成で、スピートモードをしよう時に、システムリソースの消費が多い機種があると報告されています、対処策は直接起動で回線系統を起動後終了しその後サービスエリアを実行すればラノとの報告があります。
2000/5/7USGS 3秒メッシュデータをサポート開始、データは本ソフトよりアクセス可能、但し、現在はアメリカ本土・ハワイ・アラスカしか有りません。
サンプル環境の整備
2000/4/23
画像地図のwindowでプルダウンメニューの応答が遅くなった件の修正(OSwindows98SEのバグ)。
サンプル環境の整備
回線系統図でフルスクリーン時の不具合修正
2000/4/19VHF固定回線で、補助フィーダーを扱える機能追加
2000/4/11
二重起動を防ぐ機能で、TCP/IPを使っていないパソコンでのエラーの改善。
VHF回線で、ATTの使用を設定出来る用に機能追加。
サービスエリアで高速モード(約10倍以上)を追加(評価レベル)、但し複数基地の時は未対応。
2000/4/3
ソフト起動時に、二重起動をチェックし二重起動を防ぐ機能を追加。
2000/4/1
3Dレーダーシュミレーションで、傾きを無しとする機能追加。
〃 、基準緯度経度を追加。
〃 、フルスクリーンに対応。
レーダー・地形調査で設定条件をsaveする機能追加。
VHF固定回線で、集計処理の不具合修正。
2000/3/30
地図関係の設定条件を保存再生する機能追加。
2000/3/27
レーダーシュミレーションで、地表を監視するレーダーシュミレーション機能を追加(港湾レーダー等)。
〃 3D表示機能の強化。
2000/3/19
VHF固定回線で、緯度経度(地点)データより局の組み合わせを指定する機能の不具合修正。
見通図・位置図で地点データ新規作成時に、チェクマークが有っても保持去れなれなかったのを、保持するように変更。
VHF固定回線で、運用計算時の土地係数を机上値に強制的に一致させるように変更。
2000/3/11
VHF固定回線で、運用計算時に土地係数の変更を出来なくした。
画像地図を表示中にマウスをクリックすると違った場所へ移動してしまう現象の修正。
2000/3/5
レーダーの印刷不良は修正しました。
〃 海岸線の色は水色としました。
〃 立体表示機能の追加(DirectxをON)
レーダーの電界強度表示
但し、この機能は評価レヘゲルの為初期画面で、評価レベル以上に設定して下さい
2000/2/28
画像地図での編集機能追加、楕円・四角・塗りつぶし・透過を追加。
レーダーシュミレーションで、ERPの計算及び色表示を追加(用途はレーダー以下にも使えます)。
2000/2/23
既設画像地図へ任意の位置へ局マークを付けるときの機能改良。
画像地図での編集で、垂直水平線を描くときの不具合修正。
USGSを使った見通図でデコボコを軽減。
見通図で受信側高度が送信点よりの加算のため緯度経度が微妙に違ったことが有った件の修正
2000/2/21
選択画面でダブルクリックを使用可能とした
USGSを利用した立体地図で、1Km以下のメッシュもシュレーション可能とした
*******20000/4/1バージョン(今回は1999/12/1より自動バジョンアップが可能です、(本ソフトを実行すれば)〜3/31まで)***
2000/2/18
回線系統図を画像地図へ描いたとき、タイトルと局緯度経度一覧表の張り付けようBMPファイル作成機能追加。
縮尺指定の画像地図の印刷時に、印刷位置を任意に設定する機能追加(基準点を地図の左上とする機能と左・上の任意マージン設定機能)
2000/2/17
第二空中線が正常選択出来ないことが有った件の修正
画像地図の印刷でHPのプリンター・プロッターの余白を自動的に1cmとした。
2000/2/16
選択画面でダブルクリックでエラーとなっていたPCがあった件の修正
USGSを利用した立体地図で、メッシュ間の距離に間違いが有った件の修正
2000/2/15
画像地図の地図作製機能で、緯度経度線を描く機能の入力で度,分,秒で入力他改善。
2000/2/14画像地図1/200000で、事前に設定する道路の色が正常に変更出来なかった件の修正
画像地図の事前に色設定で、グレースケール(白黒地図)を設定可能とした。
2000/2/12
日本U(関東)200000の画像地図で、メニューが正常に表示出来なかった件の修正(小笠原の為)。
〃 、ハードディスクへ複数CD-ROMをコピーしても利用可能な様に、メニューを全日本を選択出来る様に変更。
サービスエリアの作成で、ユーザーレベルを評価(2)以上にすると、標準方式でmV/m(勿論放送方式の時は、mV/m)の評価が出来るように変更。
〃 、ユーザーレベルを評価(2)以上にすると、最大2000x2000(400万)メッシュまで可能とした、但し評価段階(時間が非常に長くなるため)
25000の画像地図で高知県安芸市附近で合成時にうまくいかない件の修正。
2000/2/8
VHF固定回線で、変更のファイルモード後動作がおかしくなる件の修正
2000/2/7
DirectXによる地形調査でフルスクリーン時に、背景に雲を配置
2000/2/6
フアイルやフォルダーの設定画面で、ネットワークの設定が出来る用に機能追加
2000/2/4
見通図で、送受間を直線で引く機能追加
ADO(ActivXデータベースアクセス オブジェクト)が添付されていたので削除、Win95等で対応できないものが有るため
2000/1/31
DirectXは256色の為、立体地図の自動減色処理を追加。
2000/1/28
画像地図で合成時に、平成11作成地図データで正常に合成出来ない時が有る件の修正
文字や数字入力画面で初回選択時、全文字を選択状態とした。
2000/1/24
地形調査でも、画像地図をテキスチャーとして使えよう改造、但し90度にロックした場合に限ります。
2000/1/22
立体見通図で、画像地図をテキストチャー(張り付け)として使う機能追加。
回線系統図の用紙縦で初回時、画面が小さい件の修正
回線系統図で、線の幅倍率をシステムで記憶する様に変更
2000/1/21
VHF固定回線で(1999/12/1バージョン以降)、ファイルモード設定で始めにシステム選択メニューがでるときがあった件の修正
2000/1/19
VHF固定回線で(1999/12/1バージョン以降)、ファイルモードで局データコピーが正常に出来なくなっている件の修正
2000/1/18
立ち上げ時に2年以上経過のメッセージが出るパソコンがある件(00年でエラーとなる、正常は2000年と判定)、おそらOSが2000年に未対応と思われる、取りあえずこの部分のみアプリケーションで対応しました、しかしその他部分でまだ問題が有るかもわかりません、OSの2000年対応を実施して下さい。
2000/1/17
初回立ち上げ時にDirectXもインストールする様に変更。
初回立ち上げ時に、Initial copyを失敗したとき、再度実行出来る様に変更(システム->動作環境->initial reroad)
2000/1/16
VHF固定回線で、連続自動の時最終局のみで終了する時があった件の修正
2000/1/15
回線系統図で、2000年に入ってから作成したファイルが読めない現象の修正
2000/1/14
デジタル地図より高度を読みとる時、メッシュ内の計算方法を修正(直線補完に近づける為)、今までの機能も暫定メニューの設定で使えます。
立体見通図で、道路・河川・鉄道を描く機能追加。
上記機能追加に伴いRoad_cont.ocxをバージョンアップしました、よってこのファイルを同封しましたのでWindows\systemへコピーして下さい。
2000/1/1
立体見通図のサービスで、精度(メッシュ数)を任意に設定可能とした。
〃 、地球の半径をK倍出来る様に変更。
1999/12/31
道路地図の環境設定で、データがルートに有ったとき正常に設定出来なかった件の修正
立体見通図のサービス開始、ただしDirectXが必要です、又地球の丸みは実際の丸みで表現しているため(k=1)見通図と違うことが有ります。
参考:今後、この画像がインストール時の背景画像に使われています
1999/12/27
地図を複製するときの申請書用紙を印刷する機能追加(測量法)、利用するかしないかは利用者の判断で
1999/12/25
見通図の印字で、空中線地上高の印刷がぬける時がある件の修正。
1999/12/24
画像地図での位置図自動結合で連続自動作成時に、印刷側の用紙を調べて不必要な結合無くしメモリーの消費を押さえる様に修正。
1/20万画像地図への局位置をマーク時に微妙にずれる時があった件の修正。
1999/12/21
DirectXによる地形調査機能で、操作性を改善。
今まで、スペースキー(or B)により前進では、最終的に地面に衝突していたのを、水平飛行イメージの動作に変更
又、カメラモードで以前のスペースキー(or B)の動作を実現します。
DirectXで、ランドマークを入れたとき、エラーが発生するときがあった件の修正。
1999/12/20
DirectXによる地形調査機能で、地球レベルの表示も可能とした
高度が3000Km以上になると全地球モードへ切り替えます、(この時は、北が上に自動的に成ります)
又、高度が12000Kmで地球全体を表示出来ます。
1999/12/17DirectXによる地形調査機能で、操作性を改善。
画像地図で、住所リストより検索機能で、都道府県と市町村を指定時県庁位置と市役所位置の地図を表示する機能追加。
行政界より市役所の緯度経度・標高を表示する機能で、標高計算時に緯度経度を小数点以下していたのを小数点以下1桁まで計算するように変更
1999/12/10
DirectXによる地形調査機能で、回線を発光色して目立つ様に変更。
サービスエリア図で、市町村のエリアの平均標高の算出での不具合修正。
1999/12/5
DirectX(3次元CG)利用による地形調査機能を開発モードより実用レベルに変更(利用方法は地形調査のHelp参照)。
ただし、本機能利用するには、DirectX7.0をインストールしておく必要が有ります。
1999/12/2多重回線で、反射板の利得計算にARIB方式を追加、又任意反射板の利得の自動計算にも利用可能としました。
〃 12Gで、合計が0.1違っていた件の修正
1999/11/29
多重回線12Gで、四捨五入の処理を改善
1999/11/26
多重回線設計で、反射板の位置図(画像地図)作成がでなかった件の修正
〃(12G)で、標準値及び所要降雨マージンZsの不具合修正
*****現在DirectX(3次元CG)をサポートするため改造中です、よってしばらくこのままとなります***
1999/11/14
画像地図上に位置図を連続自動で作成するときに、メモリーオバーになる件の対策。(見通図作成のHelp参照)
D/U計算のマトリックス集計の自動化、数値と判定記号の集計。
地形調査で、回線設計のデータを使い局位置と回線ルートを任意角度から3D表示上に簡単操作で可能とした。
ランドマークを選択し、全てのランドマークを範囲に入れるをマーク、任意の角度指定、OKキーをON
1999/11/11
サービスエリア図作成で、データ保存時にデータが変化する事があった件の修正。
1999/11/9
VHF回線で、子・親局間に中継が必要なとき、オプション機能で画像地図上で可能性の有る地点を探す機能を開発レベルから評価レベルに変更。
1999/11/8
画像地図を読み出す時、地図リストより範囲を指定して読み出し出来る機能追加。
1999/11/7
地形調査で、出発地点設定を地図リストより選んだ地図上でマウスで出発地点と方向範囲を指定出来る機能追加。
USGS地図の概略地図名を表示可能とした。
1999/11/5
サービスエリア図作成で、メッシュ数を任意にする機能追加で、32000メッシュ以上の時線形化時のエラーを修正。
一部管理コマンドの公開、LOGとUSER、LOG=バージョンアップやインストールの記録・USER=ネットワーク上の回線設計ソフトの管理。
1999/11/3
画像地図に局位置マークをするとき、マークの線幅の変更・マークサイズを1以下に設定出来る機能追加。
〃 を印刷するとき200000で印刷するとエラーとなっていた件の修正
1999/11/2
サービスエリア図作成で、メッシュ数を任意にする機能で、PCによりデータ保存が正常に出来ない事があっ件の修正。
1999/11/1
画像地図と地形調査で、USGSと50mメッシュデータ利用時に湖を自動判定(ソフトで)する機能追加、但し完全では有りません。
1999/10/30
多重回線で、反射板ありの時の不具合修正。
1999/10/27画像地図の地図作製に任意緯度経度の線を引く機能追加。
見通図作成にも、電波ルート作図の設定を可能とするメニュー追加。
画像地図の縮尺で、前回地図を記憶にしておくと縮尺も記憶するように変更。
画像地図の印刷時にエラー(オーバーフロー等)が有ると停止するようになっていたのを、無視して続行するように変更
1999/10/22
サービスエリア図作成で、メッシュ数を任意にする機能で、32000メッシュで止まる現象の改善。
水平空中線のパターン登録を可能とした、それに伴い水平・垂直編波と反射無しの項目は別々に設定可能としました。
******1999/12/1バージョンのアップロード開始**********
ただし、ホームページはしばらくの間、1999/8/1のままで保持します(1999/12/1のCD-ROMが普及するまで)。
・サービスエリア図作成で、メッシュ数を任意にする機能追加(最大360->360x360=12万5千メッシュ)、ただし時間はかかります。
・カスピ海など0m以下の水位の特別処理を追加。
・地図データがないときに、送受反転したとき内部データの反転のみとする。
・イントラネット経由で試用期間の延長許可を付与出来る機能の追加。
・USGSデータのサンプル(西はモンゴル・北は北極・南はインドネシア・東は日付変更線までをカバー)をCD-ROMに添付します。
******1999/12/1バージョンの改良点、ただしCD-ROMでのみサポート*********
次回以降は次期バージョンとなります。
新DLLが必要なため配布はCD-ROMとなります。
******1999/8/1バージョン最後の修正です*********
1999/10/1
1Kmメッシュ(30ArcSec.USGS DEM)を評価レベルでサ゚ート開始。
データは各自インターネットよりダウンロードして下さい、地図の種類の中にダウンロードするメニューがあります。
ダワンロード後、WinzipなどによりDEMファイルの解凍抽出を行ってDEMファイルを作成して下さい。
サンプルで地図作製メニューでリストより選択の項目で、southwest_asia(インド付近)地図がみれます、これはUSGSにより作成したものです。
9月中に配布した、CD-ROMでの不具合修正、見通図のタイトルが日本語でもPROFILとなってしまう件の修正。
*******予告 10月中にUSGS30ArcSec.(1Kmメッシュ)をサポート予定、これにより南極をのぞく全世界をサポート出来ます、データ提供元はNASAです。****
1999/9/6
画像地図の表示中、キーによるスクロールで地図の端まで行って3回連続でキーを押したとき、隣の地図を読み出す機能を追加。
キーボードによる地形入力で、山・距離のみの入力での不具合(データ数が64を超えたとき)の修正。
〃 、連続入力時にリストをオーバーしたときに自動的にスクロールする機能追加
1999/9/5
画像地図を文字入力した住所で検索する機能追加。
画像地図を都道府県・市町村・詳細住所のリストより検索する機能追加。
上記機能で、画像地図が無い時道路地図で代用する機能追加。
1999/8/31
画像地図上で、1点と指定エリア間の見通の確認機能の精度向上。
〃 、2点と指定エリア間の見通し確認機能追加、これにより反射板・中継局の位置選定に協力な機能となります。
〃 、1点の緯度経度と指定エリア間の見通し確認機能追加。
〃 、見通し確認の位置指定で別の地図でも指定可能な機能追加。
〃 、見通確認で印刷・画像ファイルにする機能追加。
******サービス再開予定(8/26までは8/13のままです)***************
1999/8/26
行政界の中で、市町村の役場位置・GLの情報提供開始、データは今後のCD-ROMに添付。
サービスエリア図で、エリア指定を市町村により指定するとき、基地局に役場の条件(緯度経度とGL)を自動設定する機能追加。
1999/8/23デジタル道路地図で、鉄道・地名・行政界の表示機能追加。データは今後のCD-ROMにより配布。
サービスエリアで、固定区間計算の位置特定にGPSを利用出来る様に変更、そのとき現在位置のベクター地図を表示しながら計算。
回線系統で、方位角もDXF出力に対応。
画像地図を拡大・縮小したままでキースクロールすると、初期サイズになっていたのを、そのままでスクロール可能とした。
******パソコン故障中につき更新を一時中断します***************
1999/8/13
サービスエリア図作成で、自動的に画像地図へタイトル・条件などのシールを張り付ける機能で、Windows98でバックが黒くなる件(NTでは正常動作)の修正。
VHF固定回線で損失計算に放送方式が利用できる用に改造。
サービスエリアで、任意の固定区間計算機能での不具合修正。
回線系統図で、塗りつぶしマーク2つを追加。
〃 で、DXF出力時に局名がでなくなる時があった件の修正。
1999/8/8
見通図作成で、受信データカーブ(移動・放送)も表示・印刷可能とした。
1.データは、dBuV・dBuV/m・mV/mが可能。
2.スケールのON・OFF機能追加。
3.スケールの拡大縮小機能追加。
ERP放送用の機能で、A'及びC'の計算見直し、追加(但し、C’は市街地以外のみ)
〃 で、A'及びC'の検証機能追加(Help内)。
放送用とその他方式では、別々の色を記憶する機能追加。
既存の緯度経度付き地図でエリア指定をすると、基地局の緯度経度もその地図上で指定する機能追加。
1999/8/3
回線系統図で、距離の表示も可能とした。
〃 で、方位角表示を回線単位で削除する機能追加。
サービスエリア図作成で、全自動でタイトル・条件などを張り付ける作業の操作性を向上。
〃 で、画像地図えのエリア上塗り速度の向上。
〃 で、その他操作性を改善。
1999/7/30
デジタル道路地図データをCD-ROMよりのインストールメニュー追加。
デジタル道路で都市部を描いたとき、水色に塗ってしまう現象の修正(データの修正)。
1999/7/25
\と/を区別する機能追加時の、不具合修正(デジタル道路地図関係)
サービスエリア図作成の範囲指定機能で、ラフに指定できる機能追加(リストより規制地図を表示し、マウスにより範囲指定)
画像地図の地図作製機能で、範囲指定機能をリストより選択した地図上でマウスにて範囲指定を可能とした。
〃 、選択範囲の詳細地図自動作成機能追加。
〃 、選択範囲の画像地図の自動切り出し接合機能追加。
見通図作成で、半径距離・開始角度・終了角度・角度間隔を指定して連続して見通図を作成する機能追加。
地形データを手入力時に、データ数がオーバーしても自動的に制限する機能追加。
***但し、リストにより地図を選択する地図データは、今後配布するCD-ROMによる。***
1999/7/20
英語版windowsでも動作可能な様に、\と/を区別する機能追加
多重回線の2.4Gの1:Nで、新印字フォーマットの追加。
〃 、各種機能追加。
〃 、各種バグ修正
回線系統図で、緯度経度ファイルよりの時、1スパン少なくなる件の修正
1999/7/12
>キーボードによる地形入力で、高度入力でmとFeetの選択を可能とした。
1999/7/11
各種サンプル項目の追加
VHF回線設計で、海面変化シュミレーションにブイ(送信側)シュミレーション追加
1999/7/9
サンプル環境下で、各種サンプル機能の紹介機能追加。
1999/7/6
キーボードによる地形入力で、山・距離のみの入力で可能な機能追加。
〃 、距離入力でKmとcmの選択を可能とした。
地図の環境設定で、オリジナルCD-ROMに入っている、サンプル地図の環境を設定する機能追加。(戻しの機能も追加)
1999/7/4
多重回線の、等価レーレーの検証機能をHelpに追加。
TDMA2.4Gの計算説明機能をHELPに追加。
キーボードによる地形入力・編集機能の操作性を向上。
1999/7/1
画像地図で隠岐付近のような変則的な格納方法にも対応、その2。
1999/6/30
画像地図で隠岐付近のような変則的な格納方法にも対応。
地形データをキーボードより入力するとき、山・距離・大地を聞いて来なくていきなりグリッドの修正画面から入力出来る事も出来ように変更。
1999/6/27
地形調査でも、GPS機能が利用できる様に変更、現在緯度経度の鳥瞰図を作成。
1999/6/22
GPSを利用した機能で、今までのデフォルト座標系WGS-84を座標系日本に変更し、地図上の精度を向上
1999/6/20
回線系統図に方位角の作図をする機能追加。
1999/6/18
****1999/8/1バージョン提供開始 ******
VHF回線設計の計算書印刷の各データをCSVにて書き出す機能追加、利用は各人で。ファイルモード設定画面で、CSV出力をマークし書き出しファイル名を指定し、結果の自動印刷を実行
回線系統図にも、道路を背景として入れられる機能追加。
画像地図で、設定カラーへ変更する機能が正常に機能しない地図が有った件の修正、国土地理院のバグと思われる(変則的なパレットが使われている地図がある)
正常な地図では、最初の同色パレットに地図項目が対応していたが、今回見つけた現象は2〜5個目のパレットとなっていたよって、<p>
地図1項目に対し、10パレットまでもてる様に修正。
画像地図上で、マウスの右クリックによる任意の緯度経度地点表示等の時事前の緯度経度データが゜’”であったのを、「、」での区切りに変更(緯度経度の入力形式)
画像地図で、任意縮尺で印字したとき、印字縮尺の数字が変わっているときがあった件の修正。
*******1999/8/1バージョン**************
次回以降は次期バージョン(簡易デジタル道路データに対応のため)となります。
新規開発のOCXが必要なため配布はCD-ROMとなるかもわかりません。
******1999/4/1バージョン最後の修正です*********
1999/6/8
回線系統図作成で、画像地図上に書かせたとき、隅の緯度経度左上と右下を指定したとき地図に合わないときがあった件の修正。
1999/6/4
vhf回線計算書で、備考欄に空中線の2方向までの条件印刷機能追加、vhf条件設定画面で計算条件の中の建設省方式ANT2方向条件印字をマーク
1999/6/3
見通図で、空中線位置のGLを空中線地上高により補正する・しないを選択可能とした。
1999/5/25
見通図作成で、事前に操作した別ソフト(vhf回線設計等)の見通図が出る可能性があった件の修正。
1999/5/13
海外方式の年月日表示でも有効期限の管理が正常に行えるように改善。
1999/5/9
window NTで実行時に、画像地図に位置マークが出来なかった件の修正、(ビットマップハンドル関係変数を全て単精度より倍精度に変更)。
1999/4/30
回線系統図の印刷で、距離の縮尺が縦軸横軸で異なる事があった件の修正、但し、xy scale to print のReal Sizeをチックした時のみ、しないときは今までと同じで用紙サイズに合わせて印刷。
1999/4/21
散乱伝搬の時、印刷が自由空間損失となっていたのを修正。
反射損失の反射係数算出精度を上げました、近似式よりテーブル方式に変更。暫定メニューで旧方式も選択可能です
1999/3/25
***オンラインバジョンアップの不具合修正****
1999/4/1見通図で、初回の時ルート作成時エラーが出る時が合った件の修正(周波数が設定されていないため損失が算出来なかった)。
サポートの連絡先が変更となります。
地形調査で、今まで90゚単位でしか方位切り替えが出なかったのを、任意方向よりを可能とした、90Deg.locの時は依然と同じ機能となります。
〃 、Manuverをマークすると、操縦桿イメージで操作を可能とした。
*******1999/4/1バージョン************
近日中にオンラインでバジョンアップ サービス予定、但し、1週間のみのサポート、その後はCD-ROMでのバージョンアップとなります。
*****バージョンアップ予告 1999/4/1バージョンに近日中になります****
1999/3/12
vhf回線でナイフエッジ化した時、途中で最小区間でないデータが有ったときの不具合を修正。
〃 で、標準空中線を追加したときmax16であったのをmax100まで可能とした。
1999/3/11
無線設備系統図作成で、アンテナ切り替器の損失が出ない件の修正。
vhf回線で、5el広帯域スタック及び5el狭帯域スタックを追加、但し70MHz帯のみ
1999/3/10
無線設備系統図作成で無線機総合型名か詳細かにより矢印・合計損失がずれる件の修正
1999/3/9
無線設備系統図作成で矢印・合計損失がずれる件の修正
1999/3/8
サービスエリア図作成で、既存地図へ複数のサービスエリア図を描く時に2番目以降のエリア図の不具合修正
1999/3/7
サービスエリア図作成で、複数システムの条件を事前に設定し、計算を複数システム予約し自動的に計算する機能追加(夜間の自動計算等に利用可能)。
1999/3/5
損失計算で、大気圏散乱伝搬損失50%値の計算を無効とする機能追加。
〃 、2/16修正の平滑球面大地損失での不具合修正
見通し外の損失について再確認、自由空間損失+平滑球面大地損失>散乱伝搬損失(50%)値の時は、散乱伝搬損失とする
1999/3/4
損失計算で、平滑球面大地損失に垂直編波も含める。
〃 、大気圏散乱伝搬損失50%値の計算を有効とする機能追加。
1999/3/3
ファイルモートで、サービスエリア図作成の複数システムコピー時に日付が正常にコピー出来ない件の修正
1999/3/2
サービスエリア作成で、ファイルモードを設定していない時に、基地局条件をVHF条件からコピー可能とした。
画像地図の設定カラーへ変更する機能で、2/26の変更では2回目の変更が不可能なため(オリジナルカラーでパレットを判断)、改善(新規読み込み時のみ判断し、その後はその時のパレットnoを使用)
1999/3/1
回線系統図作成で、VHFファイルより選択時、複数システムの同時選択を可能とした。
〃 、同じ局名が複数有ったとき、今までは1局しか認識しなかったのを、同名局でも緯度経度が違うときは別局として扱う。
〃 、縦横の比率により自動縮尺選択がなめらかでなかったのを修正。 1999/2/26
画像地図で、任意項目の色を変更する機能で、地図により変更できないものがあった県の修正。(国土地理院のバグと思われる、パレットのミスと判明、よって読み込み時にパレット判定機能を追加し対応)
1999/2/26画像地図で、設定カラーへ変更する機能が正常に機能しない地図が有った件の修正、国土地理院のバグと思われる(変則的なパレットが使われている地図がある)
1999/2/23
VHF回線で、運用計算中は、地形の再読込を中止としました。
HTML HELPファイルの更新。
1999/2/21
ファイルモード設定画面で、最近使ったファイル機能を追加。
VHF条件設定画面で、Shiftキーを押しながら送受切り替えキーを押すと、送受はそのままで条件のみ切り替え機能追加。
1999/2/20
ファイルモートで、システムコピーとシステム削除の同時に複数システム処理を可能とした。
1999/2/19
VHF回線で、任意フィーダ登録機能で正常に読み込めない事が有った件の修正
1999/2/18
回線系統図で、背景に行政界を印字したとき、ずれがあった件の修正。
1999/2/17
サービスエリア図作成で、全自動で画像地図へ作図時にロックする時があった件の修正
〃 、タイトル・基準値・条件用bmpファイルの出力倍率を変更出来る用に機能追加。
1999/2/16
平滑球面大地損失において、上り下りで差がでていた件の改修-->全区間で行っていた計算を、見通し区間単位に変更、又水平偏波のみを対象とした。(既設計算と互換性を持たせる為、暫定メニューに今までの方式も可能とするメニュー追加。)
vhf回線で、画像地図を利用後ファイルモードの設定情報が消える現象の修正。
1999/2/15
VHF固定回線で、運用計算の逆方向雑音劣化を変更したときの不具合修正
1999/2/14
回線系統図で、ベクター方式で行政界を作図可能とした、プリンターの精度に依存(今まではラスター方式のためCRT精度に依存していた)。但し事前にベクターファイルの行政界ファイルを作成する必要が有ります。
1999/2/11
画像地図で、1/25000のみしか無いときに地図のメニューが出ない件の修正、kainredat.csvファイルの配布。
1999/2/10vhf回線で反転後に、終了すると正常に終了しない件の改善
1999/2/9
CD-ROMで画像地図を利用したとき、2/6の変更時にデータが読めなくなった件の修正
1999/2/8
1/200000画像地図の合成で、不規則格納時に合成がうまくいかなかった件の修正
1999/2/7
画像地図で、スクロールが二重になって件の改善、二重目のスクロールON・OFF機能追加。
行政界で、市町村モード時に市町村名の表示を可能とした。
〃 地名表示位置の修正機能追加。
1999/2/6行政界で、複数の都道県及び市町村の選択を可能とした。
VHF回線の印刷方式・見通図の条件をシステムに記憶させるように変更、ただしユーザー固有の優先条件ががある時はそちらが優先します。
1999/2/5画像地図の位置図印刷で、余白自動調整機能の改善
〃 余白自動調整機能のOn・OFF機能の記憶機能追加。
1999/2/2回線系統図作成で、画像地図へ作図時に背景地図を薄くする機能追加。
1999/2/1
独立した機能で今まで画面が進んだ中でしか利用できなかったものを、初期画面より直接起動を可能とした。
1999/1/31画像地図の位置図印刷で、余白自動調整機能の判定式改善
1999/1/30
画像地図の位置図印刷で、局マークが用紙よりはみ出す件の修正、(余白減少機能の不具合)
〃 、余白自動調整機能のON・OFF機能追加
1999/1/29
回線系統図作成で、画像地図切り出し・系統図作画機能追加
1999/1/28
中波・長波サービスエリア作成で、基準線の色を任意に変更可能とし、システムに記憶せせる機能追加。
回線系統図作成で、緯度経度付き既存地図への出力機能追加、今まであった見通図作成よりの系統図より細かく設定が出来ます。
1999/1/27
vhf回線のナイフエッジ化で、上り下りで違いのでる件の修正
1999/1/26
中波・長波サービスエリア作成の正式サービス開始。
任意地図作製で、台紙サイズのx-y比が緯度経度に合っていなかった件の修正。
画像地図へ、任意地点の位置図作成で縮尺が事前に指定されていない時に、正常に動作しなかった件の修正。
VHF固定回線で、運用計算値の送受逆転印字スイッチ追加(損失は固定したまま)
1999/1/24
中波・長波サービスエリア作成で、緯度経度付き既設地図へ複数エリアの作図を可能とした。
VHFサービスエリア図で、範囲が一致していない緯度経度付き既設地図へのエリア図作図を可能とした。
〃 、境界線作図を、緯度経度付き既設地図及び地図切り出しへの機能追加。
1999/1/22
任意画像地図も緯度経度付きで保存可能とした。
任意地図上に位置図・回線系統を描ける機能追加。
〃 で緯度経度をリンクさせる機能追加。
1999/1/20
画像地図の新規作成で、アスペクト比を一定に保ちながらサイズを拡大縮小出来る機能追加。
〃 、予定サイズをcmで表示。
1999/1/19画像地図の地図作製機能の再高速化。
グラジュエーション・陰影のon・off機能追加
**** 北海道の50mメッシュが1999/4発売開始予定。*****
1999/1/18
画像地図の地図作製機能の高速化。
〃 、透過・非透過モード機能を追加。
1999/1/17
画像地図で、地図作製機能、標高データ・行政界データを利用し、任意のエリアの、任意の季節・行政界・地名いり地図を作製出来ます。
1999/1/14
VHF回線で、データが壊れていて、このデータを読み出し無限ループに入る時があった件の修正。
フオルダーの選択で、直接指定する機能で、現状のフォルダーを表示する機能追加。
1999/1/13
フオルダーの選択で、直接指定する機能で、キャンセル時に以前の設定情報がリセットされていた件の修正。
1999/1/12
画像地図で、標高データより地図を作成する機能追加、但し非常に長時間掛かります。
中波・長波サービスエリア作成で、既設画像地図への基準値線を作図する機能追加。
〃 、新規画像地図への出力機能追加、但し広範囲の地図ではメモリーオーバーとなりますので注意して下さい。
1999/1/10
フオルダーの選択で、仮想ドライブを使わなくてもネットワークドライブを直接指定可能とした。
中波・長波サービスエリア作成で、出力機能の詳細指定を可能とした。(線の幅・背景画面の印字方式・他)
1999/1/8
中波・長波サービスエリア作成で、画面コピー出力機能追加。
〃 、基準値ラインの出力機能追加。
1999/1/6
画像地図上で子局の位置を探す機能で、受信電界値がdBmの値で有ったのをdBμに修正。
中波放送のサービスエリア作成で、上り下りの値を考慮する機能追加。
1999/1/4
メインメニューをモディファイする機能追加(メインメニューが増えたため)。
中波放送のサービスエリア作成機能追加(作成中)、詳細は添付のmedium_wave.docを参照してください。
1998/12/28
任意の位置図作成で、自動合成が出来なかった件の修正。
〃 、新規地図への作成は地図を読んでいない状態で使用可能とした。
1998/12/27
画像地図でGPS機能追加、GPSを接続する事により現在位置を地図上にマークします(1秒間隔)。
−1.GPSはエリア調査用をサポート。
−2.補足衛星は3個以上で緯度経度計算。
−3.手動位置補正機能追加。
1998/12/25空中線系図で、画像ファイルへの出力機能追加、これによりワープロへの挿入が可能です。
〃 、DXFファイルへの出力機能追加、これによりCADを利用して修正が出来ます。
1998/12/24
空中線系図で、印刷プレビュー機能追加。
〃 、windowの画面サイズ拡大する機能追加。
1998/12/23
空中線系図で、機能・印刷書式変更
−1.送受信機の切替器の絵をスイッチとする機能追加。
−2.送信出力規定点を追加。
−3.空中線系図を無線設備系統図に変更。
−4.送信系・受信系損失を印字する機能追加。
1998/12/21
空中線系図で、フィーダ一覧情報の受け渡がうまくいっていなかった件の修正。
〃 、今まで共通部分の名称が無いと無線機は総合型名と判断していたのを、総合型名のチェックの判定に変更。
1998/12/18
見通図作成の新規地点ファイル作成で、ファイル保存用にSaveキーを用意。
画像地図で、2点間・1点とエリアの見通判定で、1回目の位置に+マークをつけるように変更。
1998/12/16
VHF回線で、運用計算の画面がずれていた件の修正。、
1998/12/14
VHf回線で、データベースの利用についてHELPを追加。
1998/12/13
空中線系図で、フィーダ選択をリストより選択可能とした。
〃 、フィーダをリストより選択時に、損失の自動計算機能追加。
〃 、印刷フォームの修正
1998/12/9
VHF回線で、フィーダ長の少数点以下第一位までを保存可能とした。
1998/12/1
見通図作成で、空中線標高自動読みとり機能で、四捨五入がうまくいかない件の修正。
〃 、地点標高に空中線地上高が加算されていたのを修正
***1998/11/28以降の発送CD-ROMよりADO(ActiveX Data Object)の添付を中止し、旧方式のデータベースアクセスDLLに変更。***
1998/11/28
dxfファイルの文字種類の変更機能追加、(回線系統図のdxfメニューに)CAD用DXF変換にも利用可能。
1998/11/27
見通図作成で、空中線標高を緯度経度の変更後直ぐに自動読みとり機能追加、(optionのauto height setをチック時)。
回線系統図で、dxf出力時に文字サイズが正常に出ないときが有った件の改善。
dxfファイルの文字サイズの変更機能追加、(回線系統図のdxfメニューに)CAD用DXF変換にも利用可能。
1998/11/26
タブレット入力によるデータを利用して見通図作成での不具合修正。
画像地図の画像編集で、表示縮小画像へコピー時に元画像とコピーされる画像の縮尺比率が一致しない件の修正。
空中線系図とのアプリケーション間通信機能の強化、(2重起動の防止・回線設計終了時には空中線系図も自動終了する)。
1998/11/25windows95を利用している人の為(エラー発生)、データベース用dll(msdadc.dll)を配布ファイルに追加。
vhf回線で、計算後オプションで電波申請用空中線系図の作成援助機能追加(但し、別アプリとして)。
任意空中線のパターン登録をマウスで容易に修正・登録を可能とする機能追加。
ダブルクリック時にソフトが中断する時に、ダブルクリックの機能を停止する機能追加(暫定メニュー)。
1998/11/12****1999/1/1バージョン発送開始*************
近日中に1999/1/1バージョンのCD-ROMを発送開始予定です、希望者はCD−Rを送付してください。
今後のバージンアップは、1999/1/1バージョン以降のCD−ROMでインストール後実施願います。
vhfの見通図に任意の整理番号がつけられるが、印刷位置を綴しろにかかっていたのをページの下に変更。
vhf固定回線で送受反転時に、上り下りの設定しかしていなかったのを、自動的に再地形読み込みをする機能に変更。
VHF固定回線とサービスエリア図に3段・6段オフセットコーリニアを追加(空中線指向特性有り、但し400MHzのみ)。
フィーダ10D-BTXEを10D-FTXEとする機能追加(暫定メニュー)。
vhfの固定回線で、任意目標S/Nが正常に設定出来ない件の修正。
vhfの固定回線で、集計に距離・方位角の機能を追加。
サービスエリア図で、条件変更時に緯度経度がリセットされる件の改善。
****予告 開発環境バージョンアップに伴う、バージョンアップ予定(1999/1/1バージョン)、それまで少しの間等ホームページは現状のままとします。****
新バージョンはCDROMよりのインストールが必要となります(DLLなどが更新の為)
市町村データベース・行政界をサポート開始
バージョンは1998/12/1となります。
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1998/10/15
多重の2.4G多方向(TDMA)のサービスを開始します(最大30局)、バグ等の情報を待っています。
1998/10/10行政界で、市町村の検索機能追加、(混信調査時の電監指定市町村の検索・同名市町村のチックに利用可能)。
1998/10/7VHF回線で、フィーダを変更時に空中線方位が元に戻る事が有った件の修正。
1998/10/6
見通図・損失一覧等印刷で、用紙が事前に設定されている用紙サイズに印字していたのを、A4サイズに強制的に変更機能追加。
ナイフエッジ化機能利用時に、正常に機能市内時があった件の修正。
1998/10/4
注意:***多重の2.4G多方向(海外仕様)は現在開発中の為、利用しないで下さい。***
見通図で、内部データ利用時に線がとぎれる件の修正。
フィーダ・空中線のリストで表示フォントサイズが12以上だと利得・損失ががはみ出す件の修正。
目標S/Nの優先チックマークを建設省方式の計算時も有効とした、注意して利用して下さい。
1998/10/1
サービスエリア図で、市町村エリア内の平均標高計算(今までは、地図に対する平均標高であった)、地域防の中継局の出力決定に必要。
1998/9/30
市町村データベースより、地図切り出し時に強制的に自動合成とする機能追加。
1998/9/24
市町村データより行政界のエリア内外の識別機能追加、これにより下記機能が可能となりました。
−1.サービスエリア図で、市町村エリア内のカバー率計算(今までは、地図に対するカバー率であった)。
−2. 〃 、 〃 のみのメリット表示
1998/9/23
市町村データベースより該当エリアの緯度経度を算出時に、1秒以下の誤差で端が切れる事があった件の修正(マージン0の時)。
行政界で、県境の一部で抽出が出来なかった件の修正。
市町村・行政界の画面にhelpメニューの追加。
1998/9/22
行政界データより、地図を切り出し・合成がうまくいかなかった件の修正。
画像地図の上に行政界を書かせる時に、位置を修正する機能追加。
**注意:市町村データベース・行政界は機能を追加したばかりの為、バグや機能の未追加が有ります、完成時に次期バージョンとなります。
1998/9/20
市町村データベース・行政界を利用時は、1998/9/20以降のCD-ROMでインストールか、国土地理院発行の行政界CD-ROMを利用して下さい。
(サービスエリアの範囲や行政界を地図上に書かせる機能)
見通図で、方位角の小数点以下を四捨五入する機能追加。
〃 、 〃 を度分秒で印字する機能の位置ずれ他修正。
1998/9/13見通図で、緯度経度の印刷を削除する機能追加。(元々本機能があるユーザー時は表示しない)。
注意:現在、行政界・市町村データベースの機能追加中の為、この機能は正常に動作しませんので使用しないで下さい。
1998/9/6
方位角の計算で四捨五入を統一。又、対向局の方位角の差を180度に固定する機能を追加(地図を真四角と見る為利用者の判断で)->初期メニューの暫定に追加。
VHFのデータ読み出し時に、保存データと反対方向(上り下り)に設定後データ読み出しした時、空中線高が送受入れ替わっていた件の修正。
1998/9/4
VHF回線の見通図方位角で、小数点以下の印字を可能とする機能追加。
プログラム終了時にロックする事が有った件への対応。
1998/9/3
多重回線で、2段の反射板時見通図でエラーが発生していた件の修正。
1998/9/2
画像地図の合成で、存在しない地図がある時、正常に合成できない時が有った件の修正。
〃 、存在しない地図の色指定を可能とした(白か海を選択)。
1998/8/31
VHF回線で、空中線を2方向として、かつno2側がメイン方向で、運用計算をしたときに、空中線が変わる事があった件の件の修正。
1998/8/30
自動合成した1枚の画像地図へ複数の局をマークする、位置図で合成地図の必要範囲が間違っていた件の修正。
1998/8/29
VHFより画像地図へ行き、戻った時に空中線が変わっていることが発生した件の修正。
1998/8/28
見通し図作成でデータベースとのリンクを可能とした、但しVHFで定義済みのみ。
位置図の作成で、見通し図作成よりの時連続自動作成機能追加、但しメモリーはかなり消費します。
VHF回線で土地係数を変更時に同軸避雷器損失等がリセットされていた件の修正。
系統図作成で、SNが規定値以下の時線を引かない機能で、0dB以下の時は線を引いていた件の修正。
1998/8/27
データベスを新規作成時に、既存データベースをコピーする機能追加。
画像ファイルを新規に作成時に、バックカラーを任意に選択可能とした。
データベース編集にコピー・張り付け機能を追加、システム名・周波数等同じデータ入力時に有効です。
1998/8/26
画像地図の合成で、該当地図が見つからない時にkanri.csvが見つからないのメッセージが出て中断する件の修正。
1998/8/23
GPSを利用したサーヒゼスエリア調査ソフト用画像地図作成機能追加。
1998/8/22
データベースのフィルターに任意のフィルドに任意文字・数字を設定出来る機能追加(システム名等)、既設の周波数フィルターとの併用可能>
1998/8/21
山をナイフエッジ化した時、地形により距離の誤差が発生(ファイルモードで読み込み時にエラー発生等)していた件の改善。
1998/8/19
データベースの設定時に、テーブル・クーリエ等をリストより選択可能に変更。
〃 で、dbase・excel等ISAM系データベスでISAMのドライバーがないとのメッセージが出ていた件への対応。
変調方式にSS(スペトラム拡散)を検証レベル(ユーザーレベル=2)で追加、但し利用可能ユーザを限定。
1998/8/17
データベースの新規定義ファイル作成で、フィールド名が正常に読めないことがあった件の修正。
〃 で、今まで机上計算値のみのリンクでしたが、運用値とのリンクも可能とした。
1998/8/16
データベースのデータ選択が容易な様に一覧表示機能追加。
1998/8/15
サンプルのデータベースで、出力が整数となっていたため、小数点以下の送信電力がセット出来なかった件の改善。
データベースとの関係を更に強化
・データベースのデータ追加機能追加-->read onlyをoffにして、>>キーをオン。
・既入力のVHF回線データを使いデータベースに追加機能追加。
-->read onlyをoffにして、自動追加モードをon。
・専用メニューとする。
今後のバージンアップは、1998/9/1-2のCD−ROMでインストール後実施願います。
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連絡事項
***windows95とwindows98の両方対応の為のmicrofoftよりの修正判を反映させる為、今バージョン以降は一度CD-ROMで配布後のバージヲョンアップとします。
(対応用ソフト(各種*.dll)の配布が必要な為)
バージョンは1998/9/1-2となります。
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1998/8/13がwindows95での最終バージョンとなります。
1998/8/13
windows98への移行に伴うバグ回避のため、windows95環境で再コンパイル
1998/8/12
windows95で途中でロック(windows98では正常)する現象を改善。
1998/8/10
VHF回線のファイルモードのデータコピーで、コピー元のファイルが消えることがあった件の改善
1998/8/9
VHF回線でデータベースとの関係を強化、データベース編集後すぐに条件に反映・read onlyの設定後直ぐに利用可能とした。
〃 で、1局終了後自動的に次のデータへ移動する機能追加。(既登録のデータベースを使い混信シュミレーション等に利用可能)
1998/8/5
色の選択画面で、パソコンにより色の種類が少ない物が有った為、任意の色の作成を可能とした。初期メニューのシステム->動作環境->Free color selectをマーク)。
1998/8/4
画像地図にコピーエリアより張り付けを行う時に、サイズの変更を可能としました。(ラバーバンドの右下角を指定する事によりマウスでサイズの変更を可能とした。)
〃 で、地図読み込み時に各項目の色を固定可能とした。(初期画面で設定)、等高線などの色をモディファイ可能。
サービスエリア図の自動作成で、ある程度サイズが大きいと(15000MBit以上)、自動的にサイズを15000Bitに押さえてスワップが起きぬくくする機能追加。
〃 、地図の自動合成時は8Bitで処理し、その後のエリア図の上書き時に24Bitにして処理、これにより高速化をはかる。
1998/8/1
1つのごつごつした山をナイフエッジ化(今までの計算方式を使用時は、初期メニューのシステム->暫定メニュー->山をナイフエッジ化しないをマーク)。
VHF固定回線で、受信側空中線を2方向とした時、条件画面が受信側の時ファイルよりデータを読み出すと、2方向目の角度が1方向と同じになる件の修正。
1998/7/27
ライセンス切れに伴う、バグ修正、(50mメッシュの設定不可)。
1998/7/26
連絡事項:開発環境で、ライセンスの古いものが有りましたので代替え機能への振り替え作業中
1998/7/26
VHF無線回線で、空中線高に小数点以下が有り、空中線高をロックをチックしてデータ読み込みをした時に、空中線高が変化した件の改善。
多重回線で結果印刷時に、出力(dBm)が違うときが有った件の改良。
〃 、フィーダ損失が小数点以下2桁としていた為、印刷時に誤差が生じていた件の改良。
画像地図の位置図(合成)で、CD-ROM使用時に複数CD-ROMにわたる時に誤動作を改良。
1998/7/24
サービスエリアと画像地図の関係強化。
・既存画像地図にサービスエリア(モザイク)を透明色で、上書き機能追加。
・ 〃 、及びタイトル・計算条件・基準値を張り付け機能追加。
・該当エリアの地図切出し・張付け後サービスエリア(モザイク)を透明色で、上書き機能追加。
・ 〃 、及びタイトル・計算条件・基準値を張り付け機能追加。
多重回線・レーダシュミレーションを実用レベルへ。
送受を反転したとき、同一緯度経度で高度が一致しない時が有った件の改善。
注意:1998/9/1ライセンスファイルかCR-ROMを入手して下さい。
*****1998/9/1 バージョン*******
1998/7/22
画像地図のメニューで、機種により文字が縦書きで、白い枠が出ていた件の改善。
VHF回線の系統図作成で、設定条件をシステムに記憶させる機能追加
1998/7/21
VHF固定回線で、ファイル後印刷と・地形読み取り後印刷に損失が僅かに違うことが有った件の改善、地図読み取り時に高度の小数点以下を切り取る処理追加。
1998/7/15
VHF回線の子局位置を画像地図上で探す機能で、下り回線でも使用可能とした、又ダブルクリックにてその位置の条件をVHF条件に設定可能とした。
1998/7/14
VHF回線で、子局位置を画像地図上で探す機能追加(条件設定画面のオプションメニューに追加)。
画像地図の1点と指定エリア間の見通し機能で、結果表示を下の地図を透かした色で塗りつぶす機能に変更。
1998/7/13
画像地図で、1点と指定エリア間の見通し(k=無視)確認機能追加(ポップアップメニューにて)。
多重回線で、計算途中の各諸元の印刷フォーマットを多区間(反射板あり)に対応
1998/7/10
多重回線で、16QAMの反射板対応(2枚まで)、但し未デバック。
画像地図で、2点間の見通し(k=無視)確認機能追加(ポップアップメニューにて)。
1998/7/9
VHF回線で、データベースとのリンクを正規利用(ユーザーレベル=0)に切り替え、サンプルデータベース(Sample.mdb)を添付。
〃 のデータベースの編集機能追加。
多重回線で、QAM関係は大幅変更中の為、利用しないで下さい。
1998/7/7
画像地図の1/25000名古屋のメニュー表示が出来ない件の改良(CD-ROMのKANRI.CSVが特殊フォッマットの為)。
〃 地図合成で、バックが黒になってのを、白に変更。
〃 で、地図の縮尺をチックボタンよりの選択とした。
最初メニューの時に、任意のワンポイントメモ機能追加(各自で作成して利用して下さい)。
1998/7/4多重回線で、等価レーレーへの変換処理の精度向上と数値確認実施済み。
〃 、PCMでの反射板対応、(16AQMは現在対応中)。
〃 、その他各種改良
1998/7/1
多重の回線設計修正(印刷フォーム・6.5,7G PCMのデバッグ他)
1998/6/27
画像地図の合成で1/200000の変則フォ-マットの地図合成に対応。
多重回線設計の空中線・フィーダ一覧に損失・利得を表示出来るように変更。
VHF・多重回線設計で任意の空中線・フィーダをシステムに記憶させる機能追加。(初期メニューで設定時に有効)
1998/6/24
画像地図で、任意・固定の円を描く機能追加。
1998/6/23
多重回線設計で、見通し図印字後計算書印字で、位置ずれを起こす件の修正。
見通図作成の位置図の自動作成で、自動的に目的地図を選択しない時が有った件の修正。
1998/6/22
画像地図で、地図を合成した後では項目別(国道・等高線・川等)に非表示・色変更機能が使えなかった件の改善。(台紙に地図のビットマップパレットをコピーする事により対応)
〃 、地図の自動合成用判定値を可変とした。(目的の地点からの必要範囲の設定。設定方法は、元の地図サイズの何パーセントまでを許容とするかを設定)
〃 、任意の線を引く機能に垂直・水平線を引く機能追加。
1998/6/21
画像地図で、任意文字のシール張り付け機能追加、(タイトル・注釈などに利用可能)。
画像地図で、地図の格納方法が特殊(はみ出し部分の情報がフラグでしか表現していない時)地図にも対応。
1998/6/17
VHF固定回線で、任意データベース(Access,Excel,dBASE)とのリンク機能追加(評価レベル=ユーザーレベル2に設定して下さい)、データベースが充実すればD/U計算などに威力を発揮します。
〃 で、任意の角度損失の設定を可能とした、チックマークを付ける事によりフアイル読み出し時だけでなく、角度損計算時も固定可能としました。
1998/6/14
画像地図で、項目別(国道・等高線・川等)に非表示・色変更機能追加。
〃 メニューで1/25000の非実装地図は選択不可能とした。
サービスエリア図で、計算条件のBMPファイル出力でサイズが大きすぎた件の修正。
〃 、計算条件印字で空中線が2本の時に、2本目が印字されて異なかっ件の修正
1998/6/12
画像地図で、右クリックで目的の範囲を緯度経度による切り取り機能追加。
1998/6/11
画像地図上に、回線系統図を作成する機能追加。
画像地図で、右クリックで目的緯度経度の地図表示機能追加。
1998/6/10
位置図の作成で、地図の端になったとき自動的に周辺の地図を読み込み、接続する機能追加。
画像地図の選択で、操作性を改善。
1998/6/9
画像メニューで、地図タイプメニューの選択速度を向上。
VHF固定回線で、空中線パターン表示時にウインドゥが後ろになってしまう件の修正。
1998/6/7
画像地図のメニューで、不規則なCD-ROM格納(例:鳥取と宮津)に対して正常にメニュー表示するように修正。
〃 、1/200000地図が格納されていない時に1/25000の全体メニュー(全国)表示を可能とした。
1998/6/6
VHF固定回線の机上双方向印字で、角度損の内訳が出てない件の改善。
〃 で、運用計算時に変調方式・変波方式を変更しようとするとエラーメッセージを出すように変更、これらの変更は机上計算の画面で行って下さい。
1998/6/5
サービスエリア図で、1998/6/4の修正でのバグ修正
画像地図で、管理ファイルに不具合がある(例:姫路1/25000)地図も正常にメニュー表示可能とした。
画像地図の自動合成で、メルカトールによるひずみを軽減する機能追加。
1998/6/4
サービスエリア図で、移動の初期空中線が3elになるときが有った件の改善。
〃 、時々計算後の値が、条件を変更したとき大幅に変わるときが有った件の改善、(dBとdBmとで同じ変数を使っていたのを修正)
利用期限の基準をバージョンでなく、発送日に変更
1998/5/31
サービスエリア図で、基地局削除時空中線高度が削除されていなかった件の修正。
〃 、複数基地局時に空中線地上高がファイルに保存されないときが有った件の修正。
1998/5/30
画像地図で、配置が不規則な1/25000地図(例:室戸等)への自動リンクをサポート。
見通し図作成メニューで一局目の高度が0mになることが有った件の修正。
画像地図で、マウス右クリックで指定位置へ移動したとき緯度経度がずれる事が有った件の改善。
VHF固定回線で、画像地図よりの緯度経度が読みとれない時が有った件の改善。
サービスエリアの画像地図の自動切り出しで、サイズが大きいとき保存がうまくいかない時が有った件の修正。
1998/5/29
サービスエリア図作成で、画像地図よりの緯度経度設定がうまくいかなかった研の修正。
〃 、基地局変更の画面で変更画面が後ろへ隠れる件の修正。
見通し図作成で、局追加スイッチで初回にエラーがでる事が有った件の修正。
画像地図を使った位置図で局名が枠をはみ出す件の改良。
1998/5/28
画像地図で指定の任意色を他の指定色へ変換する機能追加(市町村の境界を黒に変換・等高線を目立たない色に変換等)。
1998/5/27
VHF固定回線で、フィーダにWF-H50-7を追加。
〃 、運用計算へ切り替え時に、机上計算値をコピー時に、メッセージ(約1秒)がでるように変更。
〃 、送信側空中線高に小数点以下がある時、1m高くなる事が有った件の改善。
1998/5/24
画像地図が複数枚数に渡るときの、自動切り出し・自動合成機能追加。
〃 で任意画像の張り付け機能の改善、ラバーバンドで位置を調整可能とした。
VHFの固定回線で、運用計算時にエラー音が時々でていた件の改善。
1998/5/22
見通図で、地形の作図線の巾を変更可能とした。
移動サービスエリアで、タイトル・条件・判定値等をBMPファイルとして出力可能とした。
〃 画像地図にメッシュの結果を重ね合わせ可能とした。これによりパソコン上でエリア図の作成作業が全て可能となります。
1998/5/21
VHF固定回線で、送受反転がうまくいっていなかった件の改善。
〃 、見通図の送信側空中線高が0となる件の改善。
1998/5/18
VHF固定回線で、フィーダの変更が出来ない事が有った件の修正。
画像地図で、周辺の余白切り取り機能追加。
1998/5/16
画像地図どうしの張り合わせ機能追加、コピーエリアから・地図どうしの合成の2つの方法有り。
1998/5/14
移動無線サービスエリア作成で中継局の極近くのの時エラーが発生する件の改善。
画像地図関係で操作環境の改善。
-Hの損失計算で、ゴツゴツした山を一つの山と見なす機能追加、但し初期メニューの動作環境に旧計算方式も可能とする設定機能を追加(但し、将来は無くなります)
VHF固定回線で角度損の計算不具合がでる時が有った件の改善。
1998/5/12
地図印刷時に、カラー印刷がでなかった件の改善。
初期メニューで、地図のプルダウンメニーでエラーがでる時が有った件の修正。
VHF・多重回線設計で画像地図より緯度経度を読み取り時に、現在設定の緯度経度を地図上にマーク。
1998/5/11
位置図で概略全体地図の付加機能追加。
画像地図のハードデイスク格納時の不具合修正。
よく使うニューをポップアップメニュー(右クリック)として追加。
画像地図で、任意位置へ移動する機能追加(ポップアップ)。
1998/5/10
位置図の作成で枠付きフォーマットの追加。
位置図で任意位置にマークする機能追加
1998/5/7
CD-ROMバージョンの配布開始。
3/29-5/7間の主な変更は、デジタル画像地図とのリンク。
緯度経度の地図より読み取り
地図上へ位置のマーク
エリア図作成用地図の切り出し
等々
***1998/6/1バージョン***(CD-ROMでインストールして下さい)
連絡:新規バージョンを5月連休明けより配布予定です、希望者はCD−Rを送付して下さい、そのCD−Rに書き込み返送します。
連絡:これから機能追加(デジタル地図より概略緯度経度読み取り)を予定しています、それに伴い新DLLが必要になります、又新ソフトのインストールはCD-ROMを予定しています。
よって、少しの間(CD-_ROM配布まで)インターネット経由のバージョンアップを中断します。
1998/3/29
地形調査で、図形表示中にCGモードを変更時に緯度経度が飛ぶ事が有った件の修正。
系統図作成でスクリーンサイズを大きくした時、CRTをはみ出す事が有った件の改良。
1998/3/26
html形式のhelpサポート、別途ダウンロード(kaisenhelp.lzh)が必要です。
VHFで連続印刷時、用紙間にプリンターを初期化しないモード追加(ネットワークプリンタ・PDFファイル対応の為)、但し見通図と計算書の同時印刷時は不可能(縦横の切り替えが必要な為)。
1998/3/25
見通図で、画面サイズを大きくすると、印字のボタンがはみ出す件の修正
1998/3/22
VHFで、空中線2を使った時の切り替え判定の不具合修正。
〃 子局角度損無しの時、角度損が出る件の改良(角度に数字が入っていると計算する為、強制的に空白とした)。
〃 計算済みコピーで、真方向が違っていた件の修正、緯度経度コピー時に真方向を計算していなかった為、間違った方向(以前の方向)を真方向と勘違いしていた。
1998/3/21
VHF計算書(建設省フォーマット)の摘要欄に印刷で枠外にはみ出すのを修正。
VHFで、損失一覧と地形一覧とで距離が0.1違うことが有ったのを修正。
〃、立ち木の影響・集計方法・送受選択をシステムに記憶させる用に変更。
1998/3/20
自動的に局の位置を探すモードで、S/Nマージンを任意に設定可能とした。
〃 で、目標SN以下でも最良地点の選定を可能とした。
1998/3/19
VHF計算書(建設省フォーマット)の摘要欄に、空中線方向と真方位を印刷。
自動的に局の位置を探すモードに、川越えモード追加(途中に川等凹の地点が有っても飛び越えて探す)。
1998/3/17
VHFの条件変更で、データ入力済みの時、外来雑音による劣化の代わりに、外来雑音値dBμVを入力可能とした(頭にNを付ける)。
VHFの結果表示で、雑音関係の数値を表示、option->noiseで。
1998/3/15
本案内を最新順表示に変更。
VHF回線で、任意空中線・フィーダをユーザー作成のリストより選択可能とした。
1998/3/13
距離の印刷の最小単位を0.1Kmにする機能と見通図で方位を*.*゜か*゜*”とする選択機能追加
1998/3/12
計算書・見通図で、任意の整理番号を右上に印字する機能追加。
1998/3/9
サービスエリアで、エリアカバー率(全体と陸上のみの2種類)の計算機能追加。
1998/3/8
サービエリアの作成において、評価バージョン(レベル2)でエリア電界(dBμV/m)の判定方式を追加。
1998/3/7
サービスエリアの作成で、奥村・秦近似式も参考値として利用可能とした。
〃 〃 に伴い、地域別損失カーブの設定機能追加。
〃 でHELPに注意書きを追加。
〃 画面コピーモードで画像の枠の非表示機能追加。
〃 の条件印字でテスト印字機能追加。
多重と見通図作成で、Kの最大値を10000までとした、5000以上を印刷時にK=∞と印字。
ソフトの発送先をVersionに表示、ソフトの管理用に使って下さい。
***1998/4/1バージョン***(1998/4/1のライセンスファイルを事前に入手して下さい)
1998/3/4
双方向印字で、実験値が小数点以下の時、実測値=が 測値=となっていた件の改良。
VHF回線で損失の条件関係の入力で、同軸避雷器は、強制的に-を付加、その他はコメントを追加。
1998/3/1
マイナーチェンジの日付をVersion表示、ソフトサポートホームページの日付と比較し、古いときはダウンロードして下さい。
VHFの条件で、優先のチェックマークがかってに外れる件の修正。
1998/2/27
ファイルデータの新規作成先ほ任意に変更可能とした。
1998/2/26 地形調査のランドマークの種類を追加(○●+)。
見通し図の詳細スケールをON・OFF可能とした。
ファイルデータのコピー先を任意に変更可能とした。
1998/2/23
携帯電話のエリア計算で、計算途中の値を表示する機能追加。
1998/2/22
系統図作成で、画面サイズを変更可能とした。しかし、フルスクリーンは用紙サイズとの矛盾が有るため使用不可。
サービスエリア図で、HELPのCul.Dataをクリックすると、計算途中の諸元が見える様になりました。
1998/2/20
〃 基地局の最大を7より10局までに変更。
系統図作成で、線の幅を変更可能とした。
〃 地点マークに+を追加、又全局変更モードも追加。
1998/2/19
サービスエリア図で、複数基地局の時、別々の出力をファイル保存可能とした。
〃 移動局条件で出力、第二空中線の設定を無しに変更。
1998/2/13
立ち木の影響で、50mメッシュデータを利用時地形が変化する件の修正。
dBμVを受信入力、dBμV/mを電界強度に用語統一。
サービスエリア図で、第二空中線を登録可能とした。
運用計算の反対方向のSN表示を四捨五入に変更(印字と表示で0.1dBの差が生じる事が有った)。
1998/2/9
局位置を自動的に探す時、位置を図形表示する機能追加。
VHF固定回線の送受高を、小数点以下まで可能とした。
1998/2/8
VHF固定回線で、親局周辺の最適位置を自動的に探すテストモード追加。
1998/2/6
VHF固定回線で、子局周辺の最適位置を自動的に探すファイルモード追加。
1998/2/5
サービスエリア図で、任意空中線登録方法の改善、基地局単位で任意パターンを持っていたが、任意空
中線単位に変更。
1998/2/4
任意空中線パターン登録の不具合修正
1998/2/1
1998/1/7以前のデータを読み込んだ時、フィーダ長が長くなる250m以上になるときがある件の修正。
VHF固定回線で、子局周辺の最適位置を自動的に探すテストモードの追加。
1998/1/31
見通し図で、最大表示時に起きてた文字の位置ズレを修正。
1998/1/29
多重回線で、反射板有り時の見通し図作成を確認。
1998/1/24
メールアドレス修正。
VHF固定回線で、8EL広帯域ANTの追加。
1998/1/17
系統図で、地点マークの変更を可能とした(SHIFTキー利用)。
1998/1/16
サービスエリア図の作成で、その他損失、雑音劣化が変わってしまう現象を改善。
***1998/2/1バージョン***
1998/1/11
12Gの4PSK計算で、反射無しの時の計算・印字確認。
1998/1/8
受信点の標高にばらつきが有った点の修正。
1998/1/7
最長フィーダ長が250mだったのを1000mまでファイル格納可能に変更。
地図より受信点の標高を読み取り時に、違った標高となるときが有った事を修正。
多重関係のデータ・計算エリアも23より64に変更。
1998/1/1
50mメッシュデータの利用に伴い、地形の扱いで下記変更を追加。
地形データの格納数を23から64に拡大、これによりファイルサイズが増大します(1.2MのFDではオーバーします)
地形抽出の判断が山の険しさと地形の特徴だったが、遮蔽損失ファクターも追加。
インターネット経由のバージョンアップを可能とした。
***1997/12/15バージョン***
提供ソフトのQ&A
(有)RVMX