局緯度経度ファイルより組み合わせ選択

  既にある、局情報ファイル(緯度経度)を使い、新たに回線の組み合わせを指定できます

  

  使用例 

  緯度経度ファイルを選択し、親局textboxをダブルクリック

  

  リストより親局の局名を選択

  

  子局側のtextboxをダブルクリック

  

  ALLボタンを選択

  

  これにより、指定親局と他の全曲との組み合わせ指定が出来ました。

  これらは、VHFの固定回線設計で自動的に、局情報(緯度経度や局名)を設定します

  よって、ファイルモードの自動計算を利用すると、略全自動で計算してくれます。

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