概要
サイレンやスピーカの音の伝搬シュミレーションV2への2012年追加機能です。
本機能は、2011年版以降で動作し、2011年版は試用期間となり、2012年版より参考機能と成ります(2013年版よりの機能も有ります)。
１．背景地図に電子国土基本図を利用する機能を追加
電子国土基本図を選択
操作方法(回線設計よりの利用例)
２．地図へScaleを追加する機能を追加
スケール追加にチェック
結果例
３．各局毎に全局自動シュミレーションする機能を追加(2011及び2012年版は試用期間となり、2013年版より正規機能と成ります)
利用方法
-1.各局毎シュミレーションをクリック
-2.データ保存先フオルダーの指定
-3.シュミレーション開始
-4.結果例
４．結果の画像を印刷やPDF・XPS・ODF・SVGへ出力するは機能の追加(2011及び2012年版は試用期間となり、2013年版より正規機能と成ります)
-1.シユミレーション前
-2.シユミレーション後
-3.手動操作による画像印刷
５．基本機能
６．2014年版よりの追加機能
2013年に日本各地で紹介したアメリカ製防災用スピーカへの対応機能を追加
７．回転灯や閃光灯・灯台等の可視範囲シュミレーション機能(2014年は開発・試用期間、2015年版よりの機能)
提供ソフトのＱ＆Ａ
(有)ＲＶＭＸ
