RVMX回線設計で消防無線260MHz帯SCPC QPSK FDMAへの対応機能の追加(ベータ版)
RVMX回線設計で消防無線260MHz帯SCPC QPSK FDMAへの対応機能の追加(ベータ版)
概要
RVMX回線設計で消防無線260MHz帯SCPC QPSK FDMAへの対応機能の追加(ベータ版)
ユーザーさんよりのご要望で消防無線260MHz帯SCPC QPSK FDMAへの対応機能の追加しました。
只、現在ユーザさんより送っていただいた審査基準の内容で不明確な個所が有るためベータ版としています。
本機能は、2026年版以降で動作し、2026年版は試用期間となり、2027年版より正式機能と成る予定です。
1.機能概要
下記の条件で機能を実装しました。

-1.変調方式にSCPCに260M QPSK(ARIB)を追加
-2.専用周波数帯幅は審査基準より
-3.受信入力は審査基準より
-4.雑音帯域・NFは審査基準より
-5.所要CNは審査基準より但しビットエラー1%と3%を選択可能
1.利用方法
-1.VHF/UHF回線条件設定で変調方式をSCPCに260M QPSK(ARIB)に設定

-3.以降は今までの操作と同じです。
2.結果例
-1.SCPCに260M QPSK(ARIB)の例
3.その他
-1.開発中の為ベータ版としています。
-2.不具合など見つけられた方はご連絡願います。
-3.サービスエリアでも使えると思います。
-4.本機能追加に合わせてダイバーシティ利得の適用範囲をデジタル全体に広げました、
しかし、サービスエリアでの利用にはダイバーシティ利得は指向性が有るため
空中線パターンとの組み合わせ等の注意が必要です。
提供ソフトのQ&A
(有)RVMX