中波放送局サービスエリア図
目 次


1. 概要
 本ソフトは、主に中波帯(MF帯)の放送サービスエリアのシュミレーションに用いられる事を想定して作られています。

よって本計算は、LF帯でも使えますが工夫が必要です。
又、本計算は、地表波による伝搬を対象としています、水平偏波の地表波は減衰が大きい為垂直偏波のみを対象としています。



2. 機能
−1. 導電率・比誘電率は下記の通りとします。
  導電率 比誘電率
・山岳地帯 15
・丘陵地帯 15
・平野地帯 15
・海上 5000 80
−2. 空中線効率は下記の通りとします。
・50kw以上 130%
・10kw以上50kw未満 120%
・3kw以上10kw未満 100%
・1kw以上3kw未満 90%
・0.5kw以上1kw未満 70%
・0.5kw未満 70%
−3. 減衰係数はノートンの計算法による
−4. 電波の伝搬路は混合路として計算、
−5. 計算電界強度は、上り・下りを計算し、両値を掛けてものの平方根をとる。(現在デバック中)
−6. 電界強度は下記の基準とします。
・強雑音地域 10mV/m以上
・中雑音地域 2mV/m以上
・低雑音地域 0.25mV/m以上
−7. 地形判断は、国土地理院高度データより行います。
−8. 出力
画面コピー
DXFファイル
画像地図へ(現在未対応 1/200000より大きい地図を使わないとメモリーオーバーとなります)
0.25/2/10mV/mラインの直接印字



3. 操作
空中線のパターン変更は、マウスの左ボタンを押しながら、マウスで赤印をドラッグして下さい。
4. その他
注意 送信電力は、空中線の角度損失0dBの時である。
  新規画像地図への出力は、現状の最大縮尺が1/200000の為、もっと大きな縮尺地図が必要です。

プルダウンメニユー

System  Condition  Display  OutPut  Help


System 

  

File Read 既存データファイルの読み込み
Save 現在データの保存
背景表示方式1 背景表示方式 1
 表示精度  
背景表示方式2 背景表示方式 2
基準線幅倍率 基準線の幅倍率指定
Printer set プリンター設定
END 終了

 


Condition  

  

Radio Disdplay 無線条件設定画面
基準値線 ON・OFF  0.25mV/m
       2mV/m
       10mV/m
Color    0.25mV/m
       2mV/m
       10mV/m
Down Only 計算は下り方向のみとする

Display 

  

Height 背景を高度による色別表示
Grand Type 背景を地形種別による色別表示
Receive Volt 到達電界別に表示
0.25-2-10mv/m line 0.25・2・10mV/mの線を表示
Re write 再作画

OutPut 

  

画面コピー 結果を印刷します
既存地図へ出力 既存地図へ結果を作図
画像地図へ出力 新規に画像地図を作成しその上に作図
 画像・既存地図へモノクロ出力 出力をモノクロ
境界線印字 境界線印字
DXF Out DXF ファイルへ出力
 Paper 印刷紙のサイズ
A4
B4
A3
A2
A1

Help

Help 本ファイル

    計算結果例 1

    

   計算結果例 2

  

  計算結果例 3  

  

   計算結果例 4

  

 

 

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