作業効率化の為のヒント | 目 次 |
結果の自動出力 | 回線数が多いときは、ファイルモードでデータ入力のみを先行し、結果の印字はファイル設定メニューの自動出力設定(プルダウン
メニュー)で、プロフィルと計算結果表の必要項目を設定する。 その後、机上計算又は、運用計算で対象回線全てを選択して開始すれば、必要な印刷が自動的に行われます。 |
計算済みのデータの再検討 | ファイルに格納されているデータを使い再検討するときは、元のデータが必要な時と、不要な時により操作が違います。 ※元のデータが必要な時は、下記作業が必要です。
※ここ以降の操作は、共通です。
選択された全データが、新しい条件へ自動的に更新されます |
地点の緯度経度データを使い回線検討 |
VHFの画面に戻る
選択された全回線が、設定条件で自動的に格納されます |
局の最適位置の自動選定(評価中) |
結果を表示し、その位置に変更するか、確認してきます。 |
現在鋭意作成中です。
今しばらくお待ちください。
画像地図の利用 |
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画像地図 国土地理院発行の画像地図1/200000 or 1/25000 CD-ROM地図が必要です。又各CD-ROMは7500/1枚です。 1/200000CD-ROM地図は、全国を3枚のCDでカバーしています。 1/2500CD-ROM地図は、各CDに64枚の1/2500地図が収納されています。 |
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任意地図の作り方 (島根県の例) |
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回線系統図の作り方 |
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