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データベースの選択
・ファイルの種類
a.DIFファイル−−データベース利用に必要な情報がワンパックされているファイル。
b.mdb(Access)データベース本体のファイル。
・選択
a.DIFファイルの時は、この選択のみで準備終了。
b.mdbファイルの時は、このファイル選択後デーベースの定義(データベースとVHF画面との関係)が必要です。
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デーベス定義
データベースのitem(項目)とVHF条件画面の項目との関係を設定。
設定終了後、定義のチックマークを外すと、ファイル保存の確認が出てきますので、任意のファイル名(*.IDF)で保存してください。
次回からは、このIDFファイルを選択するだけで、この定義は不必要です。
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データベースのリンク先指定
・子局
・親局
子局とリンクさせたときの例
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Read Only
Read Only時は、データベースのデータは保証されます。
データベースのデータを更新時は、本チックを外してください。
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フィルター
選択したデータベースに対し、周波数と任意(住所・システム名等)のフィルターをかける事が出来ます。
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デーベースの直接編集
編集専用の画面で、データベースの内容を削除・追加・変更などが出来ます。
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局名リスト
リンクしたデータベースの一覧が右側に表示されます、また直接選択も出来ます。
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