データを地図上へ(2005版以降)

1.機能

  ファイルのデータを画像地図上へ描きます。(地点名・緯度経度・電界・メリット・ビットエラー)

2.対応フォーマット(ビットエラーを追加時はメリットの後に追加してください)

 

  -1.位置情報ファイル、POSのフォーマット(見通図作成・位置図作成のフォーマット)

    局名

    経度,緯度

  -2.データ付加位置情報ファイル、CSVのフォーマット(POSに追加)

    地点名

    経度,緯度,電界,ビツトエラー,メリット

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−3.プルダウンメニユー

    終了(画面を閉じる) ファイル(データ読み込み) 地図切り出し時のマージン設定

データ削除                出力先指定

−4.画像地図Option(テキスト)を押したときの画面(色・サイズ・データ等各種設定が出来ます)

−5.操作例(ファイル−>読み込み−>ファイル指定)

−2.初期画面

データ読み込後

出力先に画像地図テキストを選択後、作成ボタンをクリック

出力例(テキスト)                出力例(吹き出し)

作図がはみ出すときは、切り出しマージンを調整するか、事前に台紙となる地図を作成し、既存地図として指定してください。

テキストの丸と吹き出しのマークの色は、サービスエリアの基準値の色に従います

3.操作

 −1.サービスエリア作成画面より起動(任意データを地図上へをクリック)

データ修正・編集

 A.名称・緯度・経度マウスでデータをクリック

 B.  〃   ・電界・ビットエラー・メリットShiftキーをマウスでデータをクリック

(有)RVMX