概要
回線設計で伝搬損失へ影響する共通設定の確認方法改善
ＶＨＦ固定回線やサービスエリア他で、伝搬損失へ影響する共通設定の確認方法改善について説明します。
本機能は、2011年版以降で動作し、2011年版は試用期間となり、2012年版より正式機能と成ります。
１．利用方法
-1.VHF固定回線やサービスエリアの画面で、画面をダブルクにより共通設定が確認出来ます
VHF固定回線の例
サービスエリアの例
-2.伝搬損失へ影響する共通設定の表示
-3.ファイルよりデータを読み込んだ後の画面のダブルクリックにより共通設定(現状とファイルより読みだした情報)が確認出来ます
２．伝搬損失へ影響する共通設定について
伝搬損失へ影響する共通設定について
３．その他
過去のデータと違っている時は、この機能で確認して下さい
注意:バージョンにより、該当しない項目も有ります
ファイルよりデータは2011年版以降により保存された、データのみが対象です
提供ソフトのＱ＆Ａ
(有)ＲＶＭＸ
VHF固定回線の例サービスエリアの例