数値での地形入力について
この機能は、デジタルデータのない場所の地形入力や任意地形入力・既に見通図が存在する時に使います。
1.入力するデータ
−1.送信空中線標高(m)
−2.山の標高(m)
−3.送信空中線よりの距離(km)
−4.送信点又は一つ前の山との中間地点の標高(m)
−5.受信空中戦の標高(m)
(−2.より−4.間は必要な回数繰り返し)
2.地形との関係
3.入力順序
h1->h2->d1->g1->h3->d2->g2->h4->d3->g3->h5->d4->g4->0(又はブランク)
提供ソフトのQ&A