無線回線設計 2017/4/1バージョンより追加される機能のご案内



2016年度中に新規に試用として追加していた機能を正式機能とします。
今後2017年度中に新規に追加する機能は基本的に.NET Frame Work4.5以上と成る為、Windows UpdateよりUpDateして置いて下さい。

追加機能一覧(追加順)

 (2016度中の試用機能は2017/3/31で停止します、下記以外で試用と成っていないもの[軽微な改良]はそのままご利用になれます)
 1.GoogleEarth APIの停止に備え、2016年版に少しづつ代替え機能を追加しています。

 2.2016/4/1版回線設計にNASA Worldwindより高度情報(DEM)を読み取る機能(RVMX Worldwindフライトシュミレーションを使い)を参考で追加。

 3.2016/4/1版回線設計にGoogleEarth APIの代替え機能に見通図とWorldwindのリンク機能を追加。

 4.ITV・景観シュミレーションのGoogleEarth API(プラグイン)の停止の為、代替え機能にディスクトップGoogleEarthを使った機能を追加。

 5.NASAのWorldwindを使ったフライトシュミレータ等でブラウザコントロールを使った時、高速化のためGPUで動作する機能追加(開発中のCesiumフライトシュミレータにも適用)。

 6.GoogleEarth API廃止に伴い、フライトシュミレータが動作しなくなると思います。その代替え2としてCesiumを使ったフライトシュミレータを開発しています。2016年版より試用で提供しますのでご紹介します。

 7.2016/4/1版回線設計にGoogleEarth APIの代替え機能に見通図とCesiumのリンク機能を参考で追加。

 8.RVMX GIS Viewerに3D地図(GoogleEarth・NaASA WorldWind・Cesium)の表示機能を参考で追加。

 9.GoogleEarth API廃止に伴い、フライトシュミレータが動作しなくなると思います。その代替え3としてGoogleMapsの45度俯瞰画像を使ったフライトシュミレータを開発しています。2016年版より試用で提供しますのでご紹介します。

10.Desktop Google Earthより建物高度取得を行う参考機能2(高速化)で回線設計や警報音達シュミレーションでの利用を可能にする機能を追加

11.国土地理院発行のDVD版25000電子地形図定形図郭版のインストール援助機能追加

12.国土地理院発行のDVD版25000電子地形図定形図郭版の利用が増加したため、管理用手動操作機能追加

13.Desktop Google Earthより建物高度取得を行う参考機能2(高速化)に対応したDEM3対応機能で広範囲シュミレーションでの利用可能にする機能を追加

14.国土地理院の基盤地図情報(日本国内のみ)とGoogle Earthにより建物データ(dem3)作成を行う機能の追加、これにより高精度・高速化・広範囲の建物データ作成が可能となります。

15.建物データ(dem3)を3D表示する機能を追加

16.回線設計やRVMX GISViewerに国土地理院提供の基盤地図情報より地図作成機能(参考)の追加

17.RVMX_SDRによるADSB受信解読でICAOコードの自動変換と手動変換機能の強化。これにより不明航空機の編集が減り、また編集する時も楽になります(但し、この変更提供はDVDよりのみのとなります)

18.市町村デジタル同報通信システムARIB新基準(ARIB STD-T115)に対応機能を追加

19.発電用風車などの特殊構造物による電波減衰予測システムを回線設計へ参考評価機能として追加

20.騒音シュミレーションを警報音等のサウンド伝搬シュミレーションへ参考評価機能として追加

21.ミサイル防衛システムシュミレーションを回線設計ユーザーへ参考機能として提供開始

22.既存の画像メッシュデータの数値を読取るTool(参考)を回線設計ユーザーへ参考機能として提供開始

23.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している密集市街地データ(災害時に被害の大きいとされる地域)を防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

24.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している低位地帯データ(浸水時に被害の大きいとされる地域)を防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

25.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供しているバス停データを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

26.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している人口集中地区データを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

27.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している河川流域データを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

28.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供しているダムデータを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

29.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している小学校校区データを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

30.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している上水道データを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

31.2017年版より提供のRVMX GIS Viewerで国土交通省が提供している豪雪地帯データを防災付加情報としての作図機能紹介(2016年は試用で、2017年版より正式機能)

32.RVMX製ソフトで国土地理院発行の新旧地図の扱いについて

以下は2018/3/31まで評価機能として追加(2017/1現在)

1.2018年版より提供のRVMX GIS Viewerで国立研究開発法人 防災科学技術研究所・産業技術総合研究所が提供している活断層データを防災付加情報としての作図機能紹介(2017年及び2016年版で2016/11以降DVDで提供分は試用で、2018年版より正式機能)

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以降は2016年中の Q & A よりの機能追加

 Q:御社のソフトを利用して回線設計を行っているのですが、計算を行う度に結果(S/N)が変わることがあります。 詳細省略・・・・
   使っているDEMは10mメツシュです。必要があればデータをお送りいたしますので、何か思い当たる原因などがあれば教えていただければ幸いです。
   追記:DATファイルをお送り致します。
   追記:確認してみたところ、不具合はなく、この件が原因であったと考えられます。早急な対応ありがとうございました。
 A:現象が再現できるデータを添付で送ってください。当方でも確認してみますので。
   追記:送っていただいたデータで確認すると、10mメツシュで50mメッシュにはない現象が出ました。
    10mメツシュの時は距離刻みが細かく過ぎて、四捨五入で同じ距離が最後に付加されることが有りました。
    この件を改善しました修正版はHPへUPしましたので確認してみてください。

 Q:シミュレーション結果を読み込んで基地局の条件を変更したいのですが添付のようにエラーとなります。
   この症状は現在回線設計ソフトを使用している2台のPC共に発生します。計算済みのファイルとエラー画面を添付しておきますのでご確認下さい。
   追記:迅速な対応ありがとうございました。問題なく読み込み出来ます。
 A:調査の結果データファイルに必要のないビットが存在しました。その発生原因は不明ですが、読み込み時に無視する機能を追加しました。
   修正版をHPへUPしましたので確認してみてください。

 Q:GISViewerにて、土砂災害警戒区域データの表示を試しております。
   初回のフォルダー設定を忘れたため、土砂災害警戒区域データファイルのフォルダ指定ができない状況です。何か対応策はないでしょうか。
   追記:対応ありがとうございました。
 A:設定を間違った時の、再設定機能を強化しました。修正版をHPへUPしましたので確認してみてください。

 Q:行政界で、DATABASE/town2.mdbがあるのですが、認識していないようです。ご確認願います。
   追記:logをとるために、GISViewerTest.txtを配置したところ、行政界を描くことが可能となりました。
   追記:対応ありがとうございました。今後の混乱を防止するため、修正版にての対応したしました。
 A:関連する情報がlogとして下記ファイルに残っているかもしれません。GISViewerTest.txtを配置し、一度実行後GISViewer.txtを返送願います。
   追記:これは、データベスドライバーをうまくインストールできないときに代替え機能を動作するようにしているもので、
    この現象は64Bitだけで起きる可能性があるみたいです、Access用データベースはバージョン変更などがあり難しい為付けた代替え機能です。
    試験機能(log)時に有効でしたが、今後常時動作するように変更しました。

 Q:「回転体による電波損失の算出」の相談を受けております。簡潔に述べると,電波の送信点から受信点間に風力発電を設置する業務のようです。
   電波の伝搬路に風力発電の風車があり、電波損失がどのくらいあるか国から提示の指示があり困っております。机上にて損失の計算が可能かご検討願います。
   追記:対応ありがとうございました。試してみます。
 A:少し考えてみましたが、支柱部分は大丈夫ですが、羽根が方向が変わる上に電波が羽根の下側よりも回折するので、現在の機能の変更では難しいと思われます。
   よって、ソフトは汎用機能とし別ソフトとして開発します。開発費は当社負担とします。但し、実回線での計算は有料となります。
   只、時間がかかるのとうまくいくかわかりません。
   追記:発電用風車による電波障害の機能を本日追加しましたのでご報告いたします。 最新をHPより取得すれば使えます。

 Q:今回は、シミュレーションをする上であったら便利だなあと思う機能を申し上げます。本当にささいなことなのですが、
   「円スケールの追加設定」がシミュレーション画面から設定できないでしょうか?
   現在、シミュレーションボタンを押す前の画面で、円スケールを追加するかどうか指定しています。
 A:シュミレーション後に円スケールの操作が出来るようにしました。修正版はHPへUPしました。
   確認してみてください。

 Q:標題の件につきまして、新方式のARIB-STD-T115の対応はできそうでしょうか。各方式の対応が出来れば幸いに思います。
   @4値FSKAQPSKナロー法式BQPSKワイド法式。ご検討、よろしくお願い致します。
   追記:迅速な対応、ありがとうございました。メーカ側もまだ2社が先行しておりますが、来年度以降増えてくると思います。
 A:少し時間がかかると思いますが、検討します。
   追記:時間が取れたので、対応しました。修正版は2016年のHPへUPしておきました。
   説明は下記URLにあります。
   http://rvmx.net/vitemiyauchi/inthelp/kaisen/scpc60arib.htm
 Q:空中線地上高を1m未満(0.9m〜0.0m)とすると見通し図には「10m」と表示されます。印刷も同じです。
   設定等で対応可能でしょうか?よろしくお願い致します。
 A:画面を見ると見通図・位置図よりの操作ですね。見通図・位置図よりの動作を確認すると地上高1m以下は入力ミスとして10mにする機能がありました。
   基本的には電波法などでは空中線高はエレメントトップなので、1m以下はありえない(地面にめり込む)と判断していました。
   しかし、ユーザーさんがご1m以下を希望のようなので、エラー判定を10cmに変更しました。
   修正版をHPへUPしましたので確認してみてください。但し、10cm以下だと10mにされます。

 Q:「見通し図・位置図」からプロフィールを作成し、Option→地形編集を開き、この飛び出た地形を下げるとエラーで終了してしまいます。
   その時のエラーです。実行時エラー'9':インデックスが有効範囲にありません。
   追記:アップロードして頂いた修正版、早速試し確認したところ地形の修正を正しく操作できました。
    返信が遅くなり申し訳ありません。対応ありがとうございました。
 A:調査の結果見通図の編集バッファは600でしたが、今回のデータは800(10mメッシュのため調査)でありバッファーオバーとなっていました。
   今回バッファサイズを2000に変更しました。修正版をHPへUPしておきました。

 Q:この度10km以下の短い区間で回線プロフィールを作成することになり、従前から50mメッシュデータを使用して資料作りを行っていたのですが、
   細かく解析する為に10mメッシュを使用する事としました。
   過去のQ&Aを参考にし10mデータでプロフィール作成が可能となりましたが、添付しました区間にて遮蔽無いと思われる場所にそれが計上されてしまいました。
   追記:アップロードして頂いた修正版、早速試し確認したところメッシュの読み込みを正しくできました。対応ありがとうございました。
 A:調査の結果、10mメッシュファイルの切り替え付近で小数点以下5桁ぐらいでの誤差でエラーが出ていました。
   5mメッシュは対策済みでしたので、同じ処置をしました。修正版をHPへUPしておきました。

 Q:警報音達シミュレーションについてご質問させてください。
   現在、添付のようなエラーがでており、シミュレーションが実施できない状況にあります。
   対処方法をご教示願えますでしょうか。logを添付します。
   追記:いただいたZipを解凍し置き換えることで改善いたしました。ご多忙中ありがとうございました。
 A:logを見ると日本電子国土地図のキャッシュのクリアでエラーが出ていますね。エラートラップは入れているのですが?
   取りあえず、削除する前に存在するかの確認を追加してみました。
   添付のファイルを解凍後、回線設計のフォルダーへ上書きし、その後実行し試してみてください。
   追記:了解しました。修正版をHPへUPしておきます。

 Q:定型図郭版よりの地図作製はできるようになりましたが添付画像のように左上に現れているわずかな水色の縦線や、
   上下方向の重なりを改善する方法があれば教えてください。
 A:画像処理の過程でどうしても1ピクセル単位の誤差は出ます。よって、今回隙間をなくするため地図タイルの幅を1ピクセル広げました。
   修正版はHPへUPしておきましたので試してください。また、この値も変更できるようにしました、説明は下記のその他にあります。
   http://rvmx.net/onlinehelp/tool/RVMX_NewJGMap/rvmx_newjgmap.htm

 Q:サービスエリア評価機能について。添付したデータをLOADするとエラーがワードに添付したエラーが発生しました。
   正常に読み込めるデータもあります。お時間があるときにご確認ください。ご無理のない範囲でご確認ください。
   LOADできるデータ 02AAA.mobil
   ERRORになるデータ 08BBB.mobil
 A:確認すると、空中線の種別を空中線の文字列より判別する機能で不具合が見つかりました。
   修正版をHPへUPしておきましたので確認してみてください。

 Q:周波数割り当て計画でエラーが出ましたので対応方法をご教授いただけないでしょうか。TEXTのみの計算はOKです。
   Imageとgoogl Earthの出力を指定した時に、オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません。とポップアップが表示されました。
   計算結果を転送するのに設定がうまくできていないと思われます。こちらの設定ミスと思いますがどこでするのかわかりませんでした
   お時間があるときにお知らせください。よろしくお願いいたします。
   追記:合成したmdbとmobilをお送りします。
 A:当方では正常に動作しています。できれば元のmobilファイルを添付願います。当方でも現象を確認したいため。
   また、MicrosoftよりOSに不可されていたJAVAの圧縮ツールが提供されなくなっているみたいで、当社製の圧縮ツールに置き換えしました。
   追記:原因が分かりました。局名(****)の後に改行コード(エスケープシーケンス)がついていました。外見上は見えません
    周波数割り当てでは局名をIDとして使っているためエラーが発生していました。
    よって、今回局名より改行を除去する機能を追加しました。修正版をHPへUPしておきましたので確認してみてください。

 Q:日本のエリア図を作成する際に使用していた行政界作図の時に表示される画面が、添付のように空白になっていまいました。
   元にもどすには、何か設定が必要なのでしょうか。
 A:行政界で今までAccessデータベースエンジンを利用していましたが、2016/2頃?よりMicrosoftのWindows UpdateでMicrosoft製コントロール
   の動作が変化したみたいで、正常に動作しなくなっていました。この件を改良をしました。

 Q:質問で上がっていたように、行政界の項目が空欄になってしまいます。何か対処法はないでしょうか。以前は使えました。
   追記: 行政界の表示ができました。ありがとうございました。
    ただ、奈良県と和歌山県の市町村が逆に表示されてしまいます。不具合の対応をお願いします。
 A:この現象は、恐らく行政界にMicrosoft製のAccessデータベースエンジンを使っていますが、これらがWindowsのupdateで仕様変更されたのではと思われます。
   対策はRVMX Gisviewerを使うか、データベースを使わない方法も追加しました方法は下記にあります。
   過去のQ&Aの一番下にある
   2002/4後の回線設計変更内容記録に下記の記載があります。(これはユーザーさんの質問よりではなくて改良や修正した項目が含まれています)
   2016/1/23
   行政界をデータベース無しで動作する機能を追加(DATABASE内のtown2.zipを解凍)2016年版以降
   方法はHPより最新版をダウンロードし上書き後、DATABASE内のtown2.zipを解凍するです。
   追記:不具合を修正しHPへUPしましたので試してみてください。

 Q:ASTERを利用して南米のサービスエリア図を作成しています。範囲は***です。
   個別エリア図は5分程度でできるのですが、合成に1時間超かかります。これは、正常な動作でしょうか。
   短くする方法等あればアドバイス下さりたくよろしくお願いいたします。
 A:当方で確認しましたが、合成は数分でできました。
   原因はOSへの対応でWindows7以降でAccessデータベースエンジンの関連では?。下記url参照
   http://rvmx.net/vitemiyauchi/inthelp/rvmx_Windows7.htm
   -8.GisViewerの行政界が正常に動作しない(Windows8で判明した内容ですがwindows7にも該当するため追加)を参照

   または別の対応もあります。
   回線設計のサービスエリア図合成で、外部Toolにての合成する参考機能(動作は2015年版以降)。下記url参照
   http://rvmx.net/vitemiyauchi/inthelp/kaisen/area_mixtool.htm
   この機能は一部不具合の可能性が見つかりましたので、修正版をHPへUPしましたので、最新版を取得後確認してください。

 Q:シェイプファイルの作成についてですが、シェイプファイルを作成し、「dbf」ファイルを開くと「name」「message」が入っておらず
   GISソフト(QGIS)で読み込んでも表示されないという事象が起きており、困っております。
   使用しているCSVを添付致しますので、解析をお願い致します。
 A:確認の結果ポリラインの属性渡しに失敗していた可能性がある為、改善しました。修正版を添付しますので解凍後上書きし試してください。

 Q:GISビューアに関して下記質問させてください。GSIデータ→ファイル→読込みで、MOBILEファイルを読み込む際に、
   「GISデータが見つかりませんでした」とのエラーが発生致します。
   読込みに指定したMOBILEファイルは、11局の合成ファイルでありサイズが1.9M程度あります。
   MOBILEファイルを添付致します。対策をご教示頂けると幸いです。
   追記:早急に対応いただき、ありがとうございます。問題なく動作致しました。ありがとうございました。
 A:複数基地の時配列の不足が発生している可能性がありましたので、修正しましたので試してください。

その他


  2018/3/31までの今後正式追加される機能が利用可能となります。

  2018/3/31までに改善や改良された機能がご利用になれます。

  1年間は簡単な機能追加は無料で対応します。

  年間利用のユーザーさんはHPよりダウンロードすることにより全ての機能がご利用になれます。

  又、買い取り方式のユーザーさんへは4月以降にバージョンアップのご案内をmailで差し上げますが
  お急ぎのユーザーさんの為にバージョンアップ費用/1ライセンスを下記に示します。
             消費税8%含む
   2003版->2017版    151,200円
   2004版->2017版    140,400円
   2005版->2017版    129,600円
   2006版->2017版    118,800円
   2007版->2017版    108,000円
   2008版->2017版    97,200円
   2009版->2017版    86,400円
   2010版->2017版    75,600円
   2011版->2017版    64,800円
   2012版->2017版    54,000円
   2013版->2017版    43,200円
   2014版->2017版    32,400円
   2015版->2017版    21,600円
   2016版->2017版    10,800円

提供ソフトのQ&A
(有)RVMX