2.インストールについて |
2−1.必要環境
パソコン |
Windows95以上が動作する事。 |
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ハードディスク |
ソフト本体 |
約14Mバイト |
データエリア |
DOS型 約500Kバイト/100システム |
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地図データ |
日本: |
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出力機器 |
プリンタなどWINDOWSがサポートしている物。 |
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ダブレット |
必要により(タブレットより地形データ入力時) |
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GPS |
必要により(画像地図へ現在位置をマーク) |
2−2.プログラムのインストール方法
o Windows98(又は、WindowXP,2000)を起動し。 (起動方法は省略)
o 本システムのインストール用CD−ROMをセット。
o
プログラムマネージャー(又は、Windowのスタート)のアイコンを選択、プルダウンメニューよりファイル名を指定して実行を、マウスでダブルクリック、・・・・・
(普通のWindowsアプリケーションと同じ操作で又は、プログラムマネージャーからもインストールできます。
o
その後は、画面の指示に従って操作して下さい。
(標準では、ソフトのインストールディレクトリーを¥program files\回線設計となっています、変更が必要であれば、その画面で新しいディレクトリーを指定して下さい。)
2−3.インストールが完了すれば、自動的にグループ及びアイコンが作成されます。
2−4.インストール時のエラーについて
本システムては、インストール時に自動的に必要なユーティリティソフト(・・・.OCX)をWindows¥System(Windowsが標準インストールされている時)へコピーします、その時にエラーが発生する事が有ります。
その原因は、次の2つが考えられます。
o 既に同じソフトが存在し、現在そのソフトが他のアプリケーションより使われている時。
o
既に同じソフトでバージョンの新しいものが存在し、古い物で上書きしようとした時。
対策としは、無視を押して続行して下さい。
2−5.地図データのインストールでの注意事項
地図データは、どのドライブ・ディレクトリーでも構いません。
又、50mメッシュの地図データは、本ソフトの圧縮機能を利用してインストールすると、サイズが約1/2.5になります。