2.インストールについて

目 次


2−1.必要環境

パソコン

Windows95以上が動作する事。

ハードディスク

ソフト本体

14Mバイト

データエリア

DOS型 約500Kバイト/100システム
WIN型 約1.4Mバイト/100システム

地図データ

日本:
標高データ 
全国の時250mメッシュで約32Mバイト、50mメッシュで約1Gバイト
画像地図 全国で
 1/200000 約1.2G
 1/50000  全部は未発売
 1/25000  約20G 
行政界   約10M
道路河川  約70M 
世界界:
USGS30SEC利用で、全世界で約1.8G

出力機器

プリンタなどWINDOWSがサポートしている物。

ダブレット

必要により(タブレットより地形データ入力時)

GPS

必要により(画像地図へ現在位置をマーク)

2−2.プログラムのインストール方法

o        Windows98(又は、WindowXP,2000)を起動し。 (起動方法は省略)

o        本システムのインストール用CD−ROMをセット。

o        プログラムマネージャー(又は、Windowのスタート)のアイコンを選択、プルダウンメニューよりファイル名を指定して実行を、マウスでダブルクリック、・・・・・
(普通のWindowsアプリケーションと同じ操作で又は、プログラムマネージャーからもインストールできます。

o        その後は、画面の指示に従って操作して下さい。
(標準では、ソフトのインストールディレクトリーを¥program files\回線設計となっています、変更が必要であれば、その画面で新しいディレクトリーを指定して下さい。)


2−3.インストールが完了すれば、自動的にグループ及びアイコンが作成されます。


2−4.インストール時のエラーについて

 本システムては、インストール時に自動的に必要なユーティリティソフト(・・・.OCX)をWindows¥System(Windowsが標準インストールされている時)へコピーします、その時にエラーが発生する事が有ります。

その原因は、次の2つが考えられます。

o        既に同じソフトが存在し、現在そのソフトが他のアプリケーションより使われている時。

o        既に同じソフトでバージョンの新しいものが存在し、古い物で上書きしようとした時。
対策としは、無視を押して続行して下さい。

o

2−5.地図データのインストールでの注意事項

地図データは、どのドライブ・ディレクトリーでも構いません。
又、50mメッシュの地図データは、本ソフトの圧縮機能を利用してインストールすると、サイズが約1/2.5になります。

 


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