RVMX 時計クラス(ストップウォッチ)を回線設計や音達シュミレーションより使う機能を追加
RVMX 時計クラス(ストップウォッチ)を回線設計や音達シュミレーションより使う機能を追加
概要
RVMX 時計クラス(ストップウォッチ)を回線設計や音達シュミレーションより使う機能を追加。
長時間かかる処理に対して時間計測の目的で時計クラス(ストップウォッチ)を追加してみました。
本機能は、2023年版以降よりサンプル試用版として動作します。
1.使い方
-1.事前準備
a.回線設計の最初の画面でHelp->ファイルによる設定・Logをクリック
b.時間のかかる処理でストップウォッチを起動にチェック
-2.回線設計で利用 現在はサービスエリアのみ対応
a.ストップウォッチを起動 チェックすると有効になります。
-3.音達シュミレーションで利用
a.詳細設定でストップウォッチを起動 チェックすると有効になります。
2.動作中
-1.回線設計で利用 現在はサービスエリアのみ対応
-2.音達シュミレーションで利用
3.ストップウォッチを閉じる
ストップウォッチ画面をマウスで右ボタンクリックでコンテキストメニューが出ます、そこで閉じるをクリック
4.関連リンク
RVMX 時計クラスと試験Tool(α版)のご紹介
注意:-1.Net Framework4.62以上がインストールされている必要が有ります。
提供ソフトのQ&A
(有)RVMX