RVMX サンキー図作成ツールのβ版(参考)
RVMX サンキー図作成ツールのβ版(参考)
概要 RVMX サンキー図作成ツールのβ版(参考)
サンキー(Sankey)とは1898年に初めてこの形式の表を用いた公刊物の蒸気機関におけるエネルギー効率についての記事)
の著者であるアイルランド人ヘンリー・フィニアス・リオル・サンキーに由来しています。
サンキー図(Sankey diagram)は工程間の流量を表現する図表である。矢印の太さで流れの量を表している。特にエネルギーや物資、経費等の変位を表す為に使われる
RVMXでも多くのエネルギー・会社経理・経済指標等のソフト開発を行ってきました。
その結果を図表で見る化ツールもあった方が良いと判断したため、利用の可能性も含めて開発しました。
その実現にはいろいな方法が有ります、簡単なのは第三者が作成したSankey Toolを使う、又はWeb経由での利用
しかし、いろいろ試しましたが、第三者が作成したSankey Toolは有料ライセンスが必要なのと、
必要以上の機能が付いていてサイズが非常に大きく(100M以上)なりました。
また、Web経由はデータが外部に渡されるため、漏洩の危険が有ります。
よって、すべてをRVMX開発としました。
しかし、試しに回線設計などに試しましたが、単位の統一(dBmとdB)とエネルギー量の差が大きく(送信=30dBm、受信機入力=-110dBm等)、うまく見えるかは不明です。
本来別ソフトですが、回線設計ユーザーに対して参考で配布します。
回線設計の2026年版以降で動作し、2026年版は試用期間となり、2027年版より参考機能とする予定です。
1.動作概要
-1.全てをソースとターゲット間の数値で表現し、その間はリンクで結びます
-2.数値は単位を統一、しかし特殊な用途でエネルギーの損失と利得をdBで表現したときに対応機能を追加
-3.あまり数値の差が大きいと図に表現されない、その為最低ノート高さを設定し小さい数値も表示できる様にしました
-4.データはソースとターゲット及びその数量で提供します。
特殊な例で電波や音圧時で、数値0はソースよりの計算で算出
損失や利得で0の時は0.000001で提供する
-5.回線設計のVHF/UHF固定回線と音達シュミレーションのサイレンとスピーカにサンキー図もどきの機能を追加して来ました。
但し、単位が統一されていないのでリンク幅自体は意味が有りません
-6.試験的にレールガンシュミレータにもジュールエネルギーとして追加してみました。
1.立ち上げ方法
-1.回線設計の例
a.回線設計の最初の画面より、サブメニューを選択
FWA/無線LAN・他を選択し、StartポタンをON

b.サブメニューより選択
サンプルソフトやデータ提供を選択し、OKポタンをON

サンプルソフトやデータ提供がメニューに無い時は、メニューに登録
登録したい場所を選択し、Menu Setボタンを押して、サンプルソフトやデータ提供を選択
c.VHF/UHF固定回線
VHF/UHF固定回線計算後、オプション->サンキー図をクリック

d.詳細は2.操作説明を参照
-2.音達シュミレーションの例
a.音達シュミレーション計算後、サンキー図をクリック

b.詳細は2.操作説明を参照
-3.レールガンシュミレータの例
a.条件設定後、サンキー図をチェック

b.詳細は2.操作説明を参照
2.説明
-1.画面説明

a.タイトル サンキー図のタイトル
b.対象 対象国・物・会社等[省略可能]
c.種類 データの種類

c-1.金融
c-2.エネルギー
c-3.流量
c-4.人
d.単位 データの単位

種類が金融時
d-1.円,万円,億円,ドル,万ドル,億ドル,ユーロ,万ユーロ,億ユーロ
種類がエネルギー時
d-2.ジュール,ワット時,カロリー,電子ボルト,石油換算トン,トリニトロトルエン,dB,音圧dB,馬力
種類が流量時
d-3.トン,m3/秒,m3/時,m3/分,L/秒,L/時,L/分
種類が人時
d-4.人, 万人,億人
e.データ
e-1.ソース一覧 データソースの一覧を表示し、選択するとその詳細が右側に表示されます。
e-2.ソース名称 データソースの名称。
e-3.ターゲット
e-3-1.名称 タ−ゲットの名称
e-3-2.数値 タ−ゲットへの数量
e-4.追加ボタン 設定値を追加します
e-5.修正 ソース一覧の選択内容を設定値へ修正します
e-6.削除 ソース一覧の選択内容を削除します
f.作成開始ボタン サンキー図作成を開始します
作成後は3.サンキー図画面操作説明を参照
g.終了ボタン ソフトを終了します
-2.プルダウンメニュー説明
a.システム

a-1.ファイル
a-1-1.読込み ファイルに保存したデータの読み込み。
a-1-2.保存 現在のデータをファイルへ保存。
a-2.サンプルデータ サンプルのデータを設定

a-3.終了 ソフトを終了します。
b.Help

b-1.説明 本説明
b-2.バージョン バージョン表示

3.サンキー図画面操作説明

-1.画面にサンキー図を表示します
-2.プルダウンメニュー説明
a.システム

a-1.背景
a-1-1.色 背景色の設定
a-1-2.画像 背景に画像を設定
a-1-3.画像の非透過度% 画像の火透過度の設定
a-2.ノード

a-2-1.幅 ノードの幅
a-2-2.間隔 〃 間の間隔
a-2-3.色 〃 の色
a-2-4.最低高さ 〃 の最低高さ、あまり小さいと見えなくなる為
a-2-5.絶対値有効 〃 の高さを絶対値で表現、マイナス時も数値の大きさで表現
a-3.リンク

a-3-1.ソース色 リンクのソース側の色
a-3-2.損失時のソース色 〃 の損失時のソース側の色
a-3-3.エネルギーのメインストリーム色 〃 のメインストリーム色
a-3-4.ターゲット色 〃 のターゲット側の色
a-3-5.不透過度% 〃 の不透過度%
a-3-6.0の時リンクを非表示 〃 を数値が0の時非表示にします
a-4.タイトル

a-4-1.フォントサイズ タイトルのフォントサイズ
a-4-2.色 〃 の色
a-5.文字

a-5-1.フォントサイズ タイトル以外の文字のフォントサイズ
a-5-2.色 〃 の色
a-6.日付付加 サンキー図に日付を付加します
a-7.作図マージン 左右上下の作まずマージンを設定

a-7-1.左 レフトマージン
a-7-2.右 ライトマージン
a-7-3.上 トップマージン
a-7-4.下 ボトムマージン
a-8.終了 画面を閉じます
b.出力

b-1.印刷 プリント出力
b-2.プリビュー プレビュー経由の員初岡
b-3.PDF pdf出力
b-4.画像保持 さんきー図の画像をファイルへ保存します
4.サンキー図作成結果例
-1.輸出/輸入例

-2.損益計算書例

-3.エネルギー消費例

-4.サプライチェーン・物流例

-5.無線伝搬損失利得例

ノードの絶対値有効をOFFの例
-6.音達伝搬計算例

-7.レールガンシュミレータ例

5.その他
-1.当社製のソフトは略全て、日本語と英語対応となっています。切り替えはOS環境で自動で切り替えます。
-2.本Toolは開発中です。
-3.回線設計のVHF/UHF固定回線と音達シュミレーションはかなり無理に適用しているので、
動作のおかしい箇所が有るかもしれません。
注意:.NetFrameWork4.62以上がインストールされている必要があります。
提供ソフトのQ&A
(有)RVMX