RVMX EPS(Encapsulated_PostScript) Creator(β版)
RVMX EPS(Encapsulated_PostScript) Creator(β版)
概要
EPSの保存・読み込みクラスです。
RVMX GIS Viewer用、EPS操作クラスです。
地球地図プロジェクトでEPS形式で配布されている地図が有る為、対応しました。
又、本来EPSはGISファイルで有りませんが、本クラスで保存したものは本クラスでGISとして読み込めます。
2012年版以降で動作し、2012及び2013年版は試用期間となり、2014年版より正式機能(β版)と成ります。
１．EPSより読み込み
RVMX_GISViewerでの利用例
-1.ファイルの種類でEPSを選択
-2.読み込み条件の設定
Line Enable ベクターデータの読み込みを有効
String Enable 文字データの読み込みを有効
Encode ファイル読み込み時のエンコードを指定
-3.読み込み結果
２．EPSファイルへ保存
RVMX_GISViewerでの利用例
-1.ファイルの種類でEPSを選択
-2.読み込み条件の設定
Image Enable 画像をEPSへ保存 余りお勧めできません（サイズが大きく成ります）
Back Image 背景画像のみ
Mixed Image 〃 ＋ ベクトルデータ等を作画した画像
Line Enable ベクターデータの読み込みを有効
String Enable 文字データの読み込みを有効
Encode ファイル読み込み時のエンコードを指定
-3.保存結果
３．RVMX GIS Viewer
RVMX GIS Viewer
注意：.Net Framework4.0以上がインストールされている必要が有ります。
本機能は(β版)としての試用動作です。機能も必要と思われるもののみの動作です。
提供ソフトのＱ＆Ａ
(有)ＲＶＭＸ
