RVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版に面積と人口構成機能を追加

RVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版に面積と人口構成機能を追加

概要

 RVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版に面積と人口構成機能を追加

  基本機能RVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版に追加した機能です。
  ユーザーさんよりのご要望で基本機能に判定基準別に 面積と人口構成を出力する機能を追加しました。
  動作は2021年版よりで、2021年版は試用で2022年版より正規機能の予定です。

1.起動方法

    基本機能RVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版に同じです。

2.使い方

    初期画面に追加項目、基本機能はRVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版を参照
    
   -1.追加画面説明
     a.判定エリア別面積  判定基準単位に面積を集計します。陸上のみと行政界は影響します。

     b.人口構成        〃  に人口構成を集計します。陸上のみと行政界は影響します。

   -2.実行
     基本機能と同じです。

3.出力例

   -1.判定エリア別面積の例
    

   -2.人口構成の例
    

4.その他

    -1.本ソフトは参考機能として紹介しています、よってサポートは有りません。

5.関連サイト

    -1.RVMX_AutoVirtualPaperを利用したサービスエリア出力Toolβ版

  注意:.NetFrameWork4.6以上がインストールされている必要があります。

提供ソフトのQ&A
(有)RVMX