エリア調査ソフト 2015/4/1バージョンより追加される機能のご案内



2014年度版以降に付加された機能一覧です。
今後2015年度中に新規に追加する機能は基本的に.NET Frame Work4.0か.NET Frame Work4.5以上と成る為、Windows UpdateよりUpDateして置いて下さい。
また、2015年版より.Netバージョンを試用として追加しています。

追加機能一覧(追加順)

 (2014度中の試用機能は2015/4/31で停止します、下記以外で試用と成っていないもの[軽微な改良]はそのままご利用になれます)
 1.汎用GISソフトで使えるワールドファイル付き画像地図と回線設計等地図の相互変換する機能を追加

 2.国土地理院が3Dプリンタ用ファイルとしてVRMLで提供を開始した為、RVMX_GISViewerで作成した3Dプリンタ用ファイルの種類にVRMLを追加

 3.回線設計や警報音達シュミレーション・RVMX GIS Viewerにカシミール地図と回線設計等地図の相互変換する機能を追加

 4.ファイルにより機能設定・Log確認をし易くするToolの提供開始

 5.代理PCによる認証機能Toolの提供開始

 6.GIS Viewerよりキャッチメントエリア(流域)シュミレーションを利用する機能を追加

 7.GIS Viewerより自然河川シュミレーションを利用する機能を追加

 8.GIS Viewerよりダムシュミレーションを利用する機能を追加

 9.GIS Viewerより津波による浸水エリアシュミレーションを利用する機能を追加

10.RVMX提供ソフトのHelpを動的にツリー構造化するToolを提供開始

11.RVMX_GISViewerで作成した3Dプリンタ用ファイルobj及びstlの確認機能を提供開始(RVMX OpenGL Toolの一部機能[手動3D Tool]を利用して)

12.回線設計やエリア調査よりGIS Viewerを使いRVMX OpenGLを利用し3D表示(3D地形モデル)する機能を追加

13.回線設計やエリア調査よりGIS Viewerを使いRVMX 3DPrinterToolを利用し3Dプリンタ用ファイル(3D地形モデル)作成機能を追加

14.エリア調査と混信調査に電測器や専用無線機の代わりに、汎用受信機(AOR製のAR5001D)を使う機能を追加(この機能を継続使用できるようにする為、早めに2014年版の発送を開始)

15.エリア調査に別途取得の電測ファイル(CSV・XLS・XLSX)とGPSのログファイル(txt・gdb)の結合にGPSのログファイルgpsc[CSV]を追加

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以降は2014年中の Q & A よりの機能追加


 Q:添付のCSVデータを取り込めるでしょうか?、その時バージョンアップは必要ですか?
   追記:2014年版へバージョンアップします。又、移動側はメリットも入っていますが対応していますか?
 A:緯度経度の読み取のフォーマット範囲を広げました。緯度経度の単位で判定(下記参照)。
   緯度経度の単位     例
   (度分秒)        1355912.5->135度59分12.5秒
   (度分.)        13559.125->135度59分7.5秒
   (秒.)        135591.25->37度39分51.25秒
   (分.)        13559.125->225度59分7.5秒
   (度.)        135.59125->135度35分28.5秒
   緯度経度の単位無しの時の自動判定(但し日本内のみ有効
        180以下の時  (度.)と判定
        10000以上の時 (度分.)と判定
        上記以外の時  (分.) と判定
   但し、2014年版よりの機能となりまます。
   追記:バージョンアップのお申込み有難うございます。また、メリットも対応しています。

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その他


  2016/3/31までの今後正式追加される機能が利用可能となります。

  2016/3/31までに改善や改良された機能がご利用になれます。

  1年間は簡単な機能追加は無料で対応します。


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