6.RVMX_GISViewerでEPS(Encapsulated_PostScript)フォーマットに試験対応(これにより回線設計や音達シュミレーションよりも利用出来ます)。
7.RVMX_GISViewerでGML(Generalized_Markup_Language)フォーマットに試験対応(これにより回線設計や音達シュミレーションよりも利用出来ます)。
8.RVMX_GISViewerでVPS(Vector Product Format)フォーマット(軍事用)に試験対応(これにより回線設計や音達シュミレーションよりも利用出来ます)。
9.RVMX_GISViewerでDXF(Drawing Exchange Format)フォーマット(CAD用)に試験対応(これにより回線設計や音達シュミレーションよりも利用出来ます)。
10.GIS ViewerにOpenStreetMap(オープンソース)及びOpenSeaMap(オープンソース海図)の地図を利用する機能を追加しました
11.GIS ViewerにBing Mapsの地図を利用する機能を追加しました
12.GIS Viewer他にYandex Mapの地図を利用する機能(海外用)を追加しました
13.OpenLayersを使ったGISデータを地図に配置する参考機能RVMX_OpenLayer(クラス・Tool)を回線設計・エリア調査・RVMX_GisViewerへ追加
14.2013/9/1より国土地理院の電子国土ラスター地図のVer3が終了しver4へ移行。それに伴う対応機能を追加
15.エリア調査ソフト及び混信調査ソフトで汎用受信機(AR5001D)を電界測定に利用
------------------